平成18年度低平地研究会活動報告会開催報告

 平成19年524日(木)午後1時より,佐賀大学理工学部6号館2F多目的ホールにて平成18年度低平地研究会活動報告会が開催されました.参加者は,約80名でした.特別講演には元福岡大学教授の市川新先生をお呼びし,「公共事業のあり方:流域管理の観点から」という題目でご講演いただきました.東京大学,京都大学及び福岡大学での長年の研究とそのご経験から公共政策のあるべき姿,公共事業が決定される過程での問題点,その方向性を決定づける際の「教養ある野蛮人」の存在などについての持論を展開されました.質疑にも熱弁をふるわれ,2時間を超えたご講演となりました.その後,研究会活動報告の総括が荒木運営委員長からなされ,具体的な部会活動については6人の部会長より説明がなされました.特に昨年度は地盤,水,歴史,暮らしと文化,経済,地域デザインの6部会によるシリーズ講演会の取り組みの報告もなされました.


市川先生


荒木運営委員長        池田部会長(暮らしと文化)  三島部会長(地域デザイン)  吉田部会長(歴史)

         

金子先生(歴史)       大矢野部会長(経済)     日野部会長(地盤)      山西幹事長(水)