ただ今のページは /過去のセンターからのご案内(2007年度) です
トップページ
■過去のセンターからのご案内(2007年度)
■平成19年度低平地研究会シリーズ講演会のご案内
  日頃より、研究会活動にご協力頂き、誠にありがとうございます。

 さて、本年度の成果報告会でご連絡いたしましたように、今年度も昨年度に引き続き、6部会によるシリーズ講演会を開催する運びとなりました。

 本年度は下記の日程で全7回の開催を予定しております。各講演は低平地研究会が有する6つの専門部会からの話題提供をもとに構成されます。いずれの話題も低平地に関わる広範な内容であるとともに、通常ではなかなか聞けない講演ばかりです。本シリーズ講演会を通じて、切り口の異なる視点から見た低平地の現状や課題、そして研究の一端をご理解いただけるのではないかと思います。

 第1回目は水専門部会の主催で、日本建設技術の松尾氏をお呼びし、同社が開発した発泡廃ガラス(ミラクルソル)の環境問題への取り組みについてご紹介いただきます。本材料は、廃棄物として排出されるガラス瓶などを有効利用したもので、本年2月に「ガイアの夜明け」でも紹介されました。松尾氏は本材料を用いた水処理を専門に長年、研究をされており、本材の低平地域やその他の現場への適用についてお話ししていただける予定です。

 第2回以降,6つの専門部会の広範な話題提供にご期待頂くとともに、あわせて低平地研究会の活動をご理解願えれば幸いです。

 つきましては、関係各位へのご周知をお願いするとともに、多数の方々の参加をお待ちしております。

☆第1回(水専門部会担当)
日  時:平成19年7月13日(金) 16:00〜18:00
場  所:佐賀大学本庄キャンパス 理工学部6号館DC棟2階 多目的セミナー室

題  目: 「機能性材料・ミラクルソルの環境分野への応用と展開」

講  師:日本建設技術(株)技術研究所水環境室長・松尾保成氏

☆第2回(地盤専門部会担当)
日  時:平成19年8月10日(金) 13:30〜17:00
場  所: 佐賀大学本庄キャンパス 理工学部6号館DC棟2階 多目的セミナー室

題  目:「日中における最近の低平地・湾海流域の諸問題と解決に向けての取り組み」

講  師:上海交通大学教授・沈水龍氏
     佐賀大学理工学部都市工学科教授 ・柴錦春氏
     信州大学工学部准教授・梅崎健夫氏
     佐賀大学低平地研究センター講師・日野剛徳氏

☆第3回(歴史専門部会担当)
日  時:平成19年9月7日(金) 14:00〜16:00
場  所:佐賀大学本庄キャンパス 理工学部6号館DC棟2階 多目的セミナー室

題  目:「有明海沿岸の食文化史」

講  師:アクロス福岡文化誌編纂委員会専門調査員・竹川克幸氏

☆第4回(水専門部会担当)
日  時:平成19年10月5日(金) 16:00〜18:00
場  所:佐賀大学本庄キャンパス 理工学部4号館2階都市工II番教室

題  目:「黄河流域の水資源管理の現状と今後」

講  師:名古屋大学大学院環境学研究科助教・東修氏

☆第5回(地域デザイン専門部会担当)
日  時:平成19年10月12日(金) 16:00〜18:00
場  所:佐賀大学本庄キャンパス 理工学部6号館DC棟2階 多目的セミナー室

題  目:筑後地方の広域景観の保全と整備について

講  師:九州大学大学院教授・出口敦氏
     九州大学大学院テクニカルスタッフ・尾辻信宣氏

 
■佐賀大学理工学部都市工学科 特別講演会のご案内
 
佐賀大学理工学部都市工学科 特別講演会
「20世紀から21世紀へ 私の都市デザイン考」

 佐賀大学理工学部都市工学科は、一昨年コース制を導入し、建築・都市デザインコースをスタートさせました。建築・都市の計画設計をこれからの都市工学科教育の中心の1つに据えて、学生や社会のニーズに応えようというものです。

 我が国の都市デザインは1960年代から華やかに始まり、東京を中心に横浜、大阪、広島、京都、千葉、などで展開されてきました。そして、1970年頃からは伝統的建造物群保存地区などの歴史的町並みの保存なども手がけてきました。そして現在、1990年頃から地方都市の経済的地盤沈下はとどまらない状況ですが、それぞれの地域の個性を活かそうという取り組みは増えつつあります。

 渡辺先生は、そうした我が国の都市デザインにおける中心的メンバーと多様な関わりを持ちながら、東京大学助手・助教授・教授を歴任し、我が国そしてアジアの都市デザインを牽引されてきました。

 今回は、佐賀大学都市工学科の建築・都市デザインコースがスタートしたことを記念し、渡辺先生をお迎えしてこれまでの取り組みを振り返り、これからの都市デザインのあり方と可能性を展望したいと思います。

日  時:2007年12月18日(火) 15:30〜17:30
場  所:佐賀大学本庄キャンパス
     理工学部6号館1階 都市工学科大講義室
     http://www.saga-u.ac.jp/saga-u/bloc.html

講  師:渡辺定夫先生(東京大学名誉教授)

主  催:佐賀大学理工学部都市工学科
共  催:(社)日本建築学会九州支部佐賀支所、低平地研究会地域デザイン専門部会
後  援:(社)佐賀県建築士会、(社)日本建築家協会佐賀会

以上

お申込・お問い合せ先:

三島伸雄
佐賀大学理工学部都市工学科
E-mail:mishiman@@cc.saga-u.ac.jp
※E-mailのご利用に際しては、「@」マークを1つ削除下さい。

 
■第1回研修会「IPCC第4次報告の解説に関する講演」のご案内
 
地球温暖化防止活動推進員等研修会第1回研修会
「IPCC第4次報告の解説に関する講演」
のご案内

 12月の「地球温暖化防止月間」から佐賀県内の地球温暖化防止活動推進員等を対象に、最新の知識と地球温暖化防止活動の促進を実践する上で必要なノウハウを習得いただくための研修等を実施します。

 研修会第1回目は、IPCC第4次報告について概要を中心としたご講演を佐賀大学にて行うことになりました。第1回目の開催については、現在の気候変動について多くの方々に知っていただくために、地球温暖化防止活動推進員等にかかわらず、ご聴講いただけます。

開催日時:平成19年12月2日(日) 13:00〜17:00

開催場所:佐賀大学本庄キャンパス
       理工学部6号館1階大講義室
       http://www.saga-u.ac.jp/saga-u/bloc.html

受講定員:100名

受講料  :無料

講演内容および講師:

 「地球環境問題の今昔」(仮題)
 佐賀大学理工学部教授・宮島  徹氏

 「IPCC第4次報告の概要」(仮題)
 国立環境研究所
 地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長
 江守正多氏

主  催:佐賀県地球温暖化防止活動推進センター
共  催:佐賀大学低平地研究センター、低平地研究会
後  援:佐賀大学理工学部都市工学科

お問合せ先:
佐賀県地球温暖化防止活動推進センター・高木
E-mail:suzusii-kaze-saga@@eco-charenge.net
※E-mailのご利用に際しましては、「@」マークを1つ消去して下さい。
TEL:0952-20-2073、FAX:0952-26-2227

 
■平成19年度 研究成果中間報告会および現地見学会の開催について
有明海を再生させる取り組みの現状
平成19年10月30日

各  位

科学技術振興調整費 重要課題解決型研究
「有明海生物生息環境の俯瞰型再生と実証実験」
佐賀グループ研究代表者:佐賀大学低平地研究センター・教授 林  重徳

平成19年度 研究成果中間報告会および現地見学会
の開催について

 このことについて下記の要領で開催いたします。多数ご聴講いただきますよう、ご案内いたします。

日  時:成果報告会:11月23日(金) 13:00〜17:30
     現地見学会:11月24日(土) 10:00〜16:30、
     参加費:500円(昼食代)

場  所:理工学部6号館DC棟1階 都市工学科大講義室
     http://www.saga-u.ac.jp/saga-u/bloc.html

内  容:

 23日(金)の成果報告会では、佐賀大学(低平地研究センター・理工学部・海浜台地研究センター)、佐賀県有明水産振興センターおよび日本建設技術(株)の3機関で、平成17年度より実施している有明海再生研究の研究成果を発表し、個々の研究テーマや有明海の再生に向けた取組みに関するディスカッションを行います。

 24日(土)の現地見学会では、シチメンソウが自生地する東与賀海岸、小城市の佐賀県有明水産振興センター、鹿島市の飯田実験場を案内します。有明水産振興センターでは、貝類研究棟にてアゲマキの種苗生産に関する見学と説明を行います。飯田実験場では、実験海域周辺に設置した観測塔による水の流れや水質の長期連続観測、開発中の底質改善技術によるアゲマキの人工養殖場造成の実証実験、および古来の干拓技術(粗朶搦)を援用した浮泥の捕捉技術の実証実験について説明します。また、干潟を調査する際に使用する「干潟走行機」の試乗を行います。

以上

【お問合せ先】

佐賀大学低平地研究センター
野中万里子
TEL:0952-28-8582(代) FAX:0952-28-8189
E-mail:nonaka@@ilt.saga-u.ac.jp
※E-mailのご利用に際しては、「@」マークを1つ削除下さい。

 
■第11回低平地市民フォーラム開催のご案内
第11回低平地市民フォーラム  本フォーラムは毎年、「低平地」を切り口に様々な話題を市民向けに提供しています。

 今回は「地球温暖化」をキーワードに掲げました。佐賀・低平地は平坦で居住空間として有利な面を有するものの、軟弱地盤であることや水位上昇の影響を受けやすい低地でもあります。このような中、IPCC第4次報告書では地球温暖化の原因がほぼ人間活動に伴う影響であると報告しています。温暖化の影響は身近に迫りつつある問題として、多くの人たちが積極的に取り組んでいかなければならない問題となっています。

 また,九州北部での光化学スモッグを始め、地球温暖化の影響は国内はもとより、越境移動も生じています。特に九州は経済的な面も含め、中国との関係は非常に重要です。

 第1部ではテレビ朝日「報道ステーション」のコメンテーターとしてご活躍し、また中国問題にお詳しい朝日新聞社編集委員の加藤千洋(かとうちひろ)氏をお招きし、中国の政治・経済問題を絡めた環境問題について話題提供をお願いしています。

 また、第2部ではパネリストとして佐賀地方気象台次長、国交省九州地方整備局武雄河川事務所長、佐賀市消防防災室長、佐賀県くらし環境本部環境課長、佐賀市立久保泉小学校教諭、佐賀市立成章中学校教諭をお迎えし、各方面から地球温暖化や環境問題への取組みについての話題提供および討論・質疑を行います。

 さらに、久保泉小学校および成章中学校の生徒さんたちによる研究発表も行われます.

 皆様方多数のご参加をお待ちしております。なお、定員(300名)になり次第締め切りますので、お早めにお申し込み下さい。

■テーマ:
「身近に迫る地球温暖化の影響 〜佐賀低平地での対策は?〜」

■日 時:
平成19年10月19日(金) 13:00〜17:00

■場 所:
アバンセホール(佐賀県立女性センター・佐賀県立生涯学習センター)

■主 催:
第11回低平地市民フォーラム実行委員会(佐賀大学低平地研究センター、佐賀県、佐賀市、土木のイメージアップ連絡協議会、低平地研究会、日本建設技術株式会社、松尾建設株式会社)

■共 催:
国交省九州地方整備局武雄河川事務所、国交省九州地方整備局佐賀国道事務所、国交省九州地方整備局嘉瀬川ダム工事事務所、国交省九州地方整備局河川総合開発工事事務所、佐賀県土木建築技術協会、土木学会西部支部

■後 援:
佐賀県教育委員会、佐賀市教育委員会、朝日新聞社、佐賀新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞佐賀支局、STSサガテレビ、NHK佐賀放送局、ぶんぶんテレビ、NBCラジオ佐賀、エフエム佐賀

■お申し込み・お問い合せ先:
第11回低平地市民フォーラム実行委員会事務局
猪八重 拓郎(いのはえ たくろう)

E-mail:forum11@@ilt.saga-u.ac.jp
TEL:0952-28-8582(代)
FAX:0952-28-8189
※E-mailのご利用に際しましては、「@」マークを1つ消去して下さい。

トップページ