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■低平地に関する国際シンポジウムISLT2008開催報告
IALT総会における会長挨拶(副会長:マダフ教授)

ISLT2008 Busanの閉会式情景(2008年9月25日(木):グランドホテル釜山)

低平地に関する国際シンポジウムISLT2008開催報告

 低平地に関する国際シンポジウム2008(ISLT 2008)が、9月24日(水)〜26日(金)、韓国・釜山で成功裏に開催されましたので、以下にその概要を報告します。

 なお現在、IALT会長のプールシャスブ(H.B.Poorooshasb)先生はご病気で入院加療中のため、開会式において会長からよせられた“会長挨拶”を、実行会長(林)が代読しました。

 プールシャスブ会長の一日も早いご回復を祈念します。

■日  時:2008年9月24日(水)〜26日(金)

■会  場:グランドホテル釜山

■参加者:9カ国・総数154名

■参加者の内訳:
韓国・63名、日本・55名、中国・25名、タイ・6名、ヨーロッパ・2名、インド・カザフスタン・ロシア・各1名

■論文数ならびに口頭発表者:

 応募された論文アブストラクト数は154件でしたが、投稿論文は33名の査読者に割り振られ、それぞれ2名以上の査読者による審査を経て、最終的に採択された論文は135編で、ISLT2008論文集に掲載されています。

 分野別論文数の内訳は、地盤工学と地圏環境70編、水環境工学27編、都市の計画と運営26編、ならびにマダフ教授による“Inaugural Miura Lecture”と2編の特別講演、9編の基調講演、です。

 これらの論文は、24のテクニカルセッションにおいて、口頭発表されました。

■優秀講演賞:

 23日の運営員会で審議された今回の最優秀講演賞(Best Presentation Award for Young Researcher)は、以下の方々4名に決定し、閉会式で紹介されました。

・地盤工学と地圏環境分野:
Mr. J.H.Ryu(韓国)、Mr. T. Takeyama(日本)

・水環境工学分野:
Dr. Narumol Vongthanasunthorn(タイ)

・都市計画/運営分野:
Ms. X-y. Luo (中国)

ISLT2008実行委員会副委員長
国際低平地研究協会実行会長
林 重徳

■低平地に関する国際会議ISLT2008開催のご案内
 国際低平地研究協会(IALT)、低平地研究センター(ILT)および低平地研究会(LORA)が主体となって隔年毎に開催している「低平地に関する国際シンポジウム」(ISLT2008)が、来年2008年9月24日〜26日に韓国・釜山で開催されます。今回のISLT2008の実行委員会は、開催地・韓国での関係者が主体となって組織されています。実行委員長は元ILT客員教授の金先生、副委員長は同じくILT客員教授であったソウル大学の高教授と林教授(ILT)で、杜准教授(ILT)が副事務局長として日本側での作業を進めています。

 本シンポジウムでは毎年14〜15カ国、150名ほどの参加者があり、低平地に関する地盤環境、水環境および都市計画に関する最新の情報発信と交流がなされています。今回も多くの参加者が期待されます。すでに、投稿論文の募集のためのアナウンスメントも配布されています。概要投稿(500字以内)の〆切は、2007年12月31日です。その後、受け付けられた論文の最終提出締切は、2008年6月30日です。

 参加登録費(2008年6月30日以前)は、IALT会員:250USD、IALT学生会員:50USD、学生(非会員):100USD、一般(非会員):300USDです。多くの方のご参加をお待ちしております。

お問い合せ先:

MD. Azizul Moqsud・八尋満利子
E-mail:azizul@@ilt.saga-u.ac.jp
(※E-mailのご利用に際しては、「@」マークを1つ削除下さい。)
TEL:0952-28-8582(代) FAX:0952-28-8189

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