ただ今のページは /研究室の活動/平成16年度初の有明海音響... です
前のページに戻る

 平成16年度初の有明海音響底質探査






平成14年度探査時に飛び込んできたボラ!
 平成16年10月6日(水)、僕にとっては初めての音響底質探査の日になりました。早朝に起きるのは久々でしたが、遅刻しなかったからよかったです。早朝、天気はあまりよくなく雨が降っていた痕跡もあり、虹が出ていました。雨が降らない事を祈りつつ、AM7時に低平地センターを出発しました。漁港につく頃には青空が広がっていました。

 AM9時出港。まずは東の方へ向かいました。リアルタイムで水深の変化を見ることができ、その変化の大きさにただ驚くばかりでした。途中、三井グリーンランドの観覧車がうっすらと見え、「結構遠くまで来てるんだなぁ〜」、とボケ〜としながら思っていました。波の関係で東西方向の往復路で揺れが酷く、気を抜くと船酔いしそうな雰囲気でしたが、逆に南北方向の往復路では心地よい揺れで眠くなる程でした。

 途中、ボラが船のなかに飛び込んで少し驚きましたが、同時に食べたいな〜とも思いました。一方、持参していたバッグにボラの血が付き、今でもなかなか臭いがとれません(左の写真は平成14年度調査時のもの)。その他驚いたことは、沿岸からしか見たことがなかかった海苔の養殖ポイントが近くで見ると広範囲であったということです。

 辛かったのは、探査を終え港へ向かう時の船の揺れでした、船の速度も速かったので水しぶきが直に来ました。全身が塩だらけになりました。

 結局PM4時くらいまで約6時間半船の上でした。初めて長時間乗ったのでつかれました。その日の夜は、すぐ寝ました。

 今回は、まだ初回で社会科見学みたいな感じだったので、次回からは先生方の足を引っ張らないように頑張ろうと思います。

坂本令 記
前のページに戻る