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 低平地に関する国際会議ISLT 2012の感想記






 去る平成24年9月11日(火)から13日(木)にかけて、インドネシア・バリ島で行われた低平地に関する国際会議ISLT 2012に補助員として手伝うこととなりました。今回、私にとって初の海外ということで、パスポートの準備からたいへんで、異国の地、言葉が通じるのかと不安だらけでしたが、とても楽しみでした。

 今回はチャイナエアラインを利用し、台湾経由でインドネシア・バリ島へと旅してきました。台湾で1泊したのち、インドネシアへ向かう8泊9日の旅です。航空券の都合ではありましたが、インドネシアだけでなく台湾の2ヶ国に一度に行くことかできたのはうれしかったです。

 まず出発時、日本はやや小雨で、飛行機がそれほど得意でない私にとっては少し心配でしたが、無事台湾に着き、映画「千と千尋の神隠し」の舞台となった九价に行ってきました。海外独特といいましょうか、台湾独特の空気感で海外に来たのだと改めて感じました。

 インドネシアに着いた途端に暑くなり、からっとした空気に包まれました。バリ島にいた期間のすべてできれいな晴れ模様でした。バリ島に着き、先生を始めとした研究室のメンバーと合流しました。やっと合流できてとてもほっとしました。まず始めにホテルの近くのクタビーチに行きました。そのビーチにはたくさんの観光客がいて、海がとてもきれいで、ずっと眺めてしまいました。

 バリ島では観光はあまりできませんでしたが、ショッピングモールやみやげ店に行ったり、バリ島名物のスパ・マッサージには2回ほど行ったりして、全身の疲れが抜けるほど癒されました。また現地の物価の安さには驚くばかりで、水のペットボトルが日本円価格で15円だったり、食事も1回につき300〜400円程度と、日本に比べてものすごく安かったことに驚きました!!この物価の安さで、ちょっと金銭感覚が麻痺していました...

 さて、9月11日(火)から13日(木)まで開催されたISLT 2012は、アヨディア・リゾートというとても大きなホテルで開かれました。私達は発表はしなかったのですが、雑用など必要なときに手伝う補助員のような仕事をしていました。日野先生、紫先生、加先生らを始め、他研究室の大学院の先輩方など、佐賀大学からも多くの方が発表していました。もちろん発表はすべて英語であり、海外の研究者の方の発表を聞いてわずかながらも理解できて、おもしろい研究をしているとたいへん勉強になりました。

 インドネシアの料理はとてもおいしく、ISLT 2012参加者には毎回昼・夜にホテルの食事がふるまわれ、昼はバイキング、夜は伝統舞踊を見ながらのディナーと、食事がおいしいのはもちろんのこと、ふつうの大学生活ではとうてい味わうことができないであろうリゾート感覚を存分に体験させてもらいました。

 特に今回の海外で感じたことは、英語です。現地での会話はもちろんすべて英語で、海外の大学生と英語で話しをする練習やら、自分の中でもこんなに英語をしゃべったことないぐらい英語を使った気がします。しかし、自分の英語は海外では全然通じなかったので、より英語を学びたいなぁと感じた旅でもありました。

 空港などの出入国ではトラブルもなく、飛行機はちょっと揺れて怖かったですが、無事帰ってこれてよかったです。以上のような経験は、自分の中でも世界観の変わるすばらしい経験となりました。このような経験をさせていただいた先生方に感謝したいです。ありがとうございました!!

平岡 武 記

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