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この右側にレストラン有(朝食場所)

受付会場

左からM先生、K先生、P先生

コーヒーブレイク(K先生軍団!)

ランチの風景

今村博士の発表

2004年9月1日

 帰国してからというもの、忙殺状態が続いて更新がままなりません。約1週間も不在にすれば当然のことであり、仕方がありません。記憶を振り絞って当日を振り返ります。

 まだ勝手がわかりませんので、5:00に起床してISLT2004に控えました。目覚ましには携帯を使用しましたが、待ち受け画面に表れる電波の表示は当然のことながら「圏外」です。改めて外国に来ていることを実感しました。起床してテレビをつけたらビリヤードの試合が行われていました。学生時代に少しかじったことがあり、30分程見呆けました。その後バスルームでシャワーを浴び、昨夜と同様にビン入りの水で歯磨きです。この生活スタイルにはまだ違和感が残ります。

 昨夜同行者の間で、7:00にホテルのロビーに集合し朝食を摂るよう打ち合わせていましたので、予定通りに集合場所へ。朝食場所に足を運べば、実に様々な国の方々が朝食を摂られています。朝食はバイキング方式でした。昨夜は辛めの食事でしたので、おとなしく洋食一般のメニューで済ませました。トマトジュースは定番ですが、ガバジュースという緑っぽいジュースがありましたので、挑戦してみました。飲めばフルーティでもあり、何やらゴーヤの香りも漂います...ええい!薬よ!!(本トか?)、と思って飲み干しました。翌日から欠かさず飲み続けましたけれども。

 学会スタイルに着替え、いざ会場に出陣!ホテルの中を歩くのにも、まだ異国の中での緊張感を隠せません。途中、ホテル内の別行事の会場に迷い込んでしまいました。「ここはISLT2004の会場か?」と尋ねると、何やらタイ語で返されます。理解できませんでしたので、「Thank you!」と会釈して、さらに彷徨い続けました。ホテル内は結構広いのです。途中ホテルの従業員らしき人々に尋ねるも、「知らない」の始末。あー、ホテル内とて道案内がほしい...、などと不安に駆られながら、何とか受付会場の前にたどり着きました。えぇ、「8月31日」記事に掲載しているホテル内の写真は、実は後日写したものですとも、えぇ。受付会場前にたどり着くと、顔見知りの方々がちらりほらり。これは佐賀大学で開催したISLTの雰囲気だ!、とやっと生気を取り戻しました。

 受付を済ませると、そこにはなにやら不穏な情報が!1つは、今村博士は3日目の発表と構えていたものが初日のセッションに変更されているらしいこと!もう1つは、実は昨日に得ていた情報でもありましたが、どうも私がセッションチェアマンをおおせつかっているらしいこと!チェアマン役なんて聞いてもいないよ!!ファイナルブルテンを受け取って早速中身を確認してみると、どれも真実です。今村博士は急ぎ部屋に引きこもって発表の準備に追われる始末。私は私で、チェアマン名が「K. Hino」となっていましたので、「これは私の名前っぽくもあるが、誰か別の「Hino」が参加してるんでしょ?」などと受付でしらばっくれてみるも、副実行委員長のウィナイ先生に登場されて、「お久しぶり!何を言っているんだ!?名前を誤記して申し訳なかったが、君しかいまい。」、と駄目押しされる始末。あぁ、楽しきかな、タイ出張...

 と、そんな感じでISLT2004の本番を迎えましたが、期間中の学会の詳細については低平地研究会16年度中間報告会(10月21日(木)決定)での報告を控えていますので、改めてかつまじめに記事化したいと思います。さて今村博士はというと、午後の第2セッション(15:00〜17:00)に登場。無難に発表をこなしているように見えましたが、本人いわく、ただでさえ慣れない英語の発表に加え、発表日の初日への変更は本当に辛かったとのこと。発表後、慰労のために2人で会場のすぐ外にあるリゾートエリアに出ましたが、今村博士の後姿にはどこか哀愁漂うものが...実はこのとき、今村博士の中では、波乱万丈ながらもすっかり学会の緊張から解放され、その後のタイ満喫計画が立てられていた、など知る由もなし。ご本人のタイレポートをぜひこのホームページで期待したいものです(邪笑)。

 また、同セッションには林研究室院生の中武君と日本建設技術の牛原さん(元林研究室)の発表もありました。中武君の心境は計り知れませんでしたが、牛原さんは極度の緊張状態。発表前に、思わず持参していた胃薬を分けてあげました。2人とも無難に発表をこなしている姿を見て、なかなかやるもんだ、と思いました。次は我が研究室の未来の院生達にも海外デビューさせようと思いました(いい迷惑か?)。

 この日の夜はレセプションパーティが開催されましたので、ホテルの外へ一歩も動く必要はありませんでした(私はね)。プールシャスブ先生の開会挨拶が終わり、バイキングの場所へ。料理はどれも豪華で、これを日本でまねしたらいったいいくらかかるのだろうと思いました。パーティでは、カセサート大学の学生さん達によるタイの民族舞踊が披露されるなど、粋なお計らいがありました。お披露目終了の後、しっかり記念写真を撮らせていただきました。パーティが終了し、ホテル内のラウンジに場所を移動して2次会。ここで初めて上野先生(崇城大学)とお話しました。聞けばなんと、出身学科の2期上の先輩で古賀憲研究室ご出身とのこと。これは失礼しましたと慌ててご挨拶し、以後学科や楠志会のことについて色々と語り合いました。

 2次会も健全に終了し、明日に備えて就寝です。もうビン入り水の使用には慣れました。さぁ、明日は私のチェアマンの番です。既に一仕事終えたメンバーのニコニコ顔をうらやましく思いつつ、zzz。

中武君の発表 牛原さんの発表 哀愁漂う今村博士 レセプションパーティ
カセサート大学学生さん達による民族舞踊 学生さん達との記念写真 左からO、M、H、U、S各先生 日本からの参加者
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