ただ今のページは /過去の研究室日誌 です
トップページ

 過去の研究室日誌






2012/10/13
書いたのはこの人
京都旅行記

 学生最後の旅行ということで、中学時代の友達と滋賀に住んでいる友達の家に遊びに行ってきました。貧乏旅行のため、天神23:30発、京都10:00着の夜行バスに乗ることになりましたが、車内はとても快適でした。しかし、人数の多さと周りの人たちが眠りにつき始めたことで、車内の温度が上がり、暑くて一睡もできませんでした。また、バスの運転手さんが関西人で、天神で関西弁を聞いてしまったため、京都についてからの京都弁への感動も薄れてしまい、残念でした。

 京都に着き、天神から京都までの10時間半の間、何も口にしていなかったので、まずは腹ごしらえをすることにしました。京都らしい食事ができるお店を探していましたが、そばに1,500円も払えないということになり、ガストで食事を済ませてしまいました。食事を終え、観光の予定も何も立てていなかったのですが、嵐山には一度行ってみたいという思いがあったので、初日は嵐山周辺をぶらぶらしてみようということになり、京都駅からの電車で嵐山へ向かいました。

 嵐山に着くと、どこに行ったらいいのかもわからなかったので、人の流れに着いていき、天竜寺、竹林街道、祇王寺、清凉寺と順に観光しました。いずれの場所もたいへん興味深かったです。中でも竹林街道は、テレビで見たこともあり、一番の目的だったのですが、期待を裏切らない感動がありました。ひとしきり歩き回り、疲れたので喫茶店に入ろうとしたのですが、どこも高くてあきらめました。夜行バスでの移動と嵐山の観光でとても疲れていたので、嵐山を離れて滋賀にある友達の家に行くことにしました。

 滋賀は田舎でもなければ都会でもなく、ちょうど住みやすそうな街でした。その日は、サッカー日本代表の試合が行われる日だったので、パブリックビューイングが行われる居酒屋でご飯を食べ、お酒を飲み、友達の家に帰ってぐっすり寝ました。

 2日目は朝から近くの銭湯に行き、その足で琵琶湖に行きました。琵琶湖は大きすぎて海にしか見えず、水も汚かったのであまり感動もできませんでした。2日目の目当ては清水寺でした。滋賀から電車で京都駅まで行き、京都駅で遅めの昼食をとることになりました。そこでもそばには手が出ず、関西ということでお好み焼きを食べました。京都駅から清水寺の最寄駅まで地下鉄で移動したはずだったのですが、駅を降り間違えて30分ほど歩く羽目になりました。清水寺に着いたのは閉館の5分程前で、ぎりぎり入ることができました。清水寺は修学旅行で一度来たことがあったのですが、そのころとは時間帯も変わったせいもあるのか、新鮮に楽しむことができました。また、清水寺には修学旅行の頃にはなかったパワースポットがあり、しっかりあやかりました。清水寺からの帰りの道中で高校時代の友達にばったり出くわし、そこでもらったパワーをすっかり使い切ってしまった気がします。

 京都駅で滋賀に住んでいる友達と別れ、生八つ橋と京ばぁーむをおみやげとして買い、京都21:00発の夜行バスに乗りました。行きのバスの半額の値段だったのですがその分車内はただのバスと変わらず、とてもお尻が痛く、当然寝ることもできずに、8:00に天神に着くまでの3時間程を正座で過ごしました。

 楽しい旅行でした。

永吉 涼馬 記

2012/06/03
書いたのはこの人
Read&Researchmapの充実

 当センターの教員は、Read&Researchmapにおいて研究、教育、国際、地域および社会の各業績の公開を充実することが定められ、一時その作業に追われていました。この種のデータベースはこれまでに数々のものが作成されては消えの繰り返しでしたが、次第に落ち着きを取り戻しつつあるように思います。

 本ホームページは今後、上記のデータベースへの業績掲載に至る経緯やそこでは記述しがたい情報を掲載する役割として位置付けられそうです。最近では、佐賀県内における小学校、中学校および高校とのお付き合いも広がっています。当研究室における学生諸君の記事を前面に押し出すことで、小中校生にも親しみのもてるホームページへと舵取りできればと思います。

2010/01/05
書いたのはこの人
研究室スタッフのご紹介

 遅まきながら、平成22年度の研究室スタッフについてご紹介させていただきます。

 まず、平成22年4月1日から、中川和樹氏((株)島内エンジニア)が研究支援推進員として当研究室を支援して下さることになりました。次に、平成22年10月1日から、加 瑞(じゃー るい)博士が講師(研究機関研究員)として、また島内明氏((株)島内エンジニア)が研究支援推進員として当研究室を支援して下さることになりました。

 加博士は、当学大学院都市工学専攻・柴 錦春(ちゃい じんちゅん)教授のご指導のもと、平成22年9月に当学大学院工学系研究科博士後期課程を修了されてのご着任です。任期中は有明海研究プロジェクトに従事され、諫早湾潮受堤防内外水深下における浮泥・底泥の地盤工学的性質、ならびに浮泥・底泥の圧密に伴う強度増加特性に関する研究に取り組まれます。

 各氏の詳細につきましては、追って「/スタッフ」の欄でご紹介させていただきたく存じます。

2010/01/03
書いたのはこの人
謹 賀 新 年

 旧年中はたいへんお世話になりました。本年も変わらぬご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

平成二十三年 元旦
日野研究室一同

 この年末年始を利用し、ホームページの更新に努めました。さらに、ホームページ名も若干変更しました。

 センターの新体制を迎え、張り切ってトップページのデザインまで変更したのはよいものの、その後年明けまで更新せずじまいで新年を迎える運びとなりました。

 この「研究室日誌」は、本来は研究室在籍メンバーのリレー制により更新頻度の向上を図ろうとしたもの。今年からは原点に立ち返って目標を達成したいと思います。

 昨年末に研究室のOBが訪ねてきてくれ、会話の中から一つのヒントを得ました。OB・OGは会う度に大人の顔になっていき、頼もしい限りです。しかも、様々な教えを得ることが少なくありません。今年から「研究室日誌」の担当範囲をOB・OGにまで拡げてみようと思いました。ただし、OB・OGは社会で忙しいことは重々承知のことなので、肩肘の力を抜いて、をモットーに。BBS開設の手もありますが、管理上の問題が後を絶たないので編集方式にて。まずは●●●●君に打診してみようと思います。私から連絡があったらどうか受け入れて下さい(邪笑)。

2009/04/17
20年度末・21年度始のご報告

 20年度に研究室を支えてくれた仲間達は、無事に巣立ちました。

 3月25日から31日にかけて、佐賀大学とタイ・アジア工科大学(AIT)との間のパートナーシップ参加のためにタイに海外出張した関係で、彼らを見送ることができませんでした。4月1日は、しかたなくも少し心寂しい21年度の幕開けでした。

 当研究室を筆頭で支えてくれた田口岳志博士が、急な人事に伴い産学連携コーディネーターとして山口大学に戻られました。関係の皆様にはたいへんお世話になりました。彼に代わり、深くお礼申し上げます。

 さて、いつまでも寂しさにふけってはいられません。新4年生は早くも就職活動に悪戦苦闘中。研究室は今なお大量の報告書執筆中、などなどで、早くも4月が過ぎ去ろうとしています。頑張らなくてはなりません。

 今年度も当研究室に対する変わらぬご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

2008/08/21
書いたのはこの人
ひらめき★ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜を終えて

 昨日、ひらめき★ときめきサイエンス「佐賀の有明粘土で道づくり〜がばい考えんば!〜」のプログラムを実施しました。プログラム終了後、児童からは次回開催の要望が多数あり、保護者や独立行政法人日本学術振興会の方から、多くお褒めの言葉を頂きました。これもひとえに、皆様方の多大なご支援ご協力の賜物と考えています。本当にありがとうございました。

 取り急ぎの速報として、当日の笑顔集合写真と新聞記事をご紹介します。後日改めて詳報します。

2008/04/16
書いたのはこの人
半年ぶりのホームページ更新です(滝汗)

 前回の書き込みから、実に半年を過ぎての更新となりました。このホームページの他に3つのホームページ管理が重なって以来、なかなか更新できませんでした。

 最も危うかったのは、久しくホームページソフトを使っていなかったので、使い方を忘れかけていたことでした。

 更新できなかった間に、実に様々な出来事がありました。研究室卒業生の突然の訃報、19年度メンバーの卒業、人事、20年度メンバーの到来、等々。これらについては今後、順を追って皆様にご報告できればと思います。

 まずは一刻も早く新メンバーを紹介しないと叱られますので、トップページの写真を換えました。今後逐次更新していきますので、更新情報をご確認いただけると幸いです。

2007/10/05
書いたのはこの人
スタッフの退職

 4年半にわたって当研究室を支えて下さった佐々木さんが退職されました。これまでのご尽力に、研究室一同厚く感謝の意を表します。

 佐々木さんの今後益々のご健勝ご多幸を心からお祈り申し上げます。

2007/08/22
書いたのはこの人
祝! 佐賀北高校甲子園優勝!!

 佐賀北高校の甲子園優勝を心からお祝い申し上げます。

 夏季休暇により、宇治山田商との再試合から一応援者として加わることができました。この試合を制されてからは13年前の佐賀商の優勝のシーンが脳裏をよぎりますが、目の前に立ちはだかるはあの強豪帝京...ここまでかと思いきや、延長の末の大勝利!テレビの前でさんざん叫びまくって応援し、試合後は放心状態が続きました。そして決勝!あいにくと決勝戦はビデオ観戦になってしまいましたが、それでも副島選手の劇的満塁ホームランは卒倒しそうになりました。何度もなんどもビデオを巻き戻しては、そのシーンを堪能させていただきました。

 聞けば極めて地味な野球環境の中での全国制覇。しかも選手の皆さんや関係者の方々はあの激戦を制されてなおバスでの帰佐。こともあろうか3年生の選手の皆さんは25日に全国一斉模試を控えているとの過酷なスケジュールが続いているようです。どうかくれぐれもご自愛の上、今後に臨んでいただければ幸いです。

 多大なる感動と勇気をいただき、本当にありがとうございました。

2007/07/17
書いたのはこの人
平成19年新潟県中越沖地震のお見舞い申し上げます

 被害に遭われた方々の一刻も早いご回復を、救助に携わられている方々のご安全を心からお祈り申し上げます。

 地震はひとたび襲われればしばらくは大丈夫、との考えは見事に払拭されたこの度の災害だと思います。北部九州もつい2年余前に福岡県西方沖地震を体験したばかりです。「備えあれば憂い無し」の徹底を心がけたいと思います。

日野研究室 一同

2007/03/02
書いたのはこの人
とうとう...

 私のみが出ずっぱりの18年度ホームページ運用終了となってしまいそうです(滝涙)。

 18年度から、低平地研究会地盤専門部会「GEO・ECOコミュニケーションズ」ホームページの運用も手がけたことで、戦力が分散したとの言い訳を考えてみたり。

 当研究室院生、4年生ともに、無事修士・卒業論文の発表を終えました。彼らの発表の際は、ともに私も手に汗を握っていました。時間内に発表を終えることはできるか、質疑応答は無事乗り切れるか、等々。

 今年度は卒論発表会の前にGEO・ECOコミュニケーションズメンバーに4年生達の内容をもんでいただきました。学会以上に厳しいご意見・ご指導をいただくことができ、お陰様で彼らの自信に繋がったと思います。

 どれもこれもまだまだ試行錯誤の連続ですが、19年度も頑張りたいと思います。

 昨日、学生達が自ら「19年度の研究室体制はどうしましょうか?」、と会議を申し入れてきました。頼もしい限りです(汗)。負けられません。

 18年度お世話になった方々への謝意の意味も含め、しかる後に院生、4年生達に登場してもらい、18年度1年間のの思いを綴ってもらおうと思います。

2007/02/02
書いたのはこの人
修士論文・卒業論文執筆が佳境です

 いつまで新年の挨拶をしているんだ!と叱られそうなくらいに更新が進んでいませんでした。

 今年度はとかく反省がちな研究室運営の有様です。学生達が決してサボっているわけでも何でもなく、彼らの頑張りはむしろ2人力以上であり、研究室が全体的に忙しすぎるのが原因のようです。修論・卒論の提出は間近に迫っているのに、今日も学生達は実験に勤しんでいます。民間に比べればまだまだ楽な方だと言い聞かせあい、“新大学時代”への順応性を高めているつもりなのですが、どこかしこにひずみは尽きません...

 最近、周囲のホームページもどんどん充実してきており、焦ります。ホームページの基本姿勢は変えずも、デザインについては少し変えてみたい気分に駆られています。このことを今学生に相談すれば、忙しいのに!と叱られることは明瞭ですので、もう少し待ってからのことにしようっと...

2007/01/04
書いたのはこの人
謹んで新春のお慶びを申し上げます

皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます

本年もよろしくお願い致します

平成十九年 元旦

日野研究室 一同

2006/12/26
書いたのはこの人
年末のご挨拶

 先の更新以降、(社)地盤工学会九州支部主催日中ジョイントシンポジウム大連への参加(平成18年11月23日(木)〜26日(日))、今村敬博士の任期満了に伴うセンター講師離任(平成18年11月30日(木))、低平地研究会シリーズ講演会第4回目の担当(平成18年12月1日(金))、研究室の学生達による第11回九州地区地盤系研究室対抗ソフトボール大会への参加(平成18年12月9日)、などなど、記事に事欠かない状況だったにも関わらず、それらのほとんどを掲載できないまま今に至ってしまいました...せめてそれらの掲載を未来永劫まで忘れることのなきよう、ここに簡略的に記録し、記事化を追いつきたいと思います。

 皆様におかれましては、今年1年たいへんお世話になりました。研究室一同心から感謝申し上げます。よいお年をお迎え下さい。

2006/10/31
書いたのはこの人
第10回低平地市民フォーラムを終えて

 防災研究センター時代から続けていたフォーラムも、お陰様で10回目を迎える運びとなりました。

  フォーラムの内容については後ほど事務局から詳しい報告が出されますので、楽しみにお待ち下さい。

 今回は、佐賀県立致遠館中学校の生徒達にパネリストとして登場していただく運びとなり、徳永講師とともにその準備や打合せのために度々中学校を訪れました。担当の先生や生徒達は、中間テストを始め学校諸行事が重なる中、たいへん熱心に勉強・準備して下さり、お陰様でスムーズに当日に臨むことができました。パネルディスカッションにおける生徒達の発表や質疑応答は実に堂々たるもので、大人も顔負けするものでした。

 生徒達のお陰様で、この度のフォーラムはたいへんな好評を博しました。その反面、我々の視点ではつい見逃しがちな生徒達の「立場・気持ち」に関する問題も浮き彫りになりました。その1つは、「フォーラムは、社会(行政や利権が絡む関係者、不特定な大人等)と生徒達が、予期せぬ発言でまともに対峙してしまう危険性を含む催し物である」、ということです。

 当フォーラムでそのような問題が生じたわけではありません。仮に生じても、主催側は生徒達を守ることは論を待ちません。しかしながら、そのときに傷ついた生徒達の気持ちのことまで思いを張り巡らせますと、たいへん難しい問題です。このような危機意識を失って大成功、大成功!とはしゃいでいた自分に恥ずかしさを感じ、猛省しているところです。

 環境問題の取り組みに際し、特に子供も交えてそれを議論する場合、大人ははまずもって「大人としての自覚」が求められるのだ、ということを学びました。

2006/09/20
書いたのはこの人
ISLT'06の閉幕と台風13号の来襲

 去る平成18年9月14日(木)〜16日(土)、低平地に関する国際シンポジウムISLT'06が開催されました。前回のISLT'04はタイ・バンコクでの開催でしたので、当学での開催は4年ぶりとなります。今回は多数のILTスタッフの元での準備でしたので、過去に比べずいぶん楽な気持ちで臨めました。その反面、多忙を極められたスタッフがいるのも事実であり、心から慰労の意を表したく存じます。この詳細については、後日改めて学生達にレポートさせたいと思います。

 さて、ISLT'06無事閉幕の余韻に浸る間もなく、台風13号が来襲しました。平成3年(1991年)の台風19号とまったく同型・同コースということで、たいへんな緊張が走りました。事実たいへんな強風で、当学では貴重な大木が次々となぎ倒され、一部の建物では窓ガラスが割れたりと被害は甚大です。今週に入り、大掃除に追われています。

 佐賀低平地においては、強風は当初東から襲い、しかる後に南からのものに転じました。この南からの強風がたいへん恐ろしく、かつ厄介のように思います。台風情報を収集していた折、次のような記事を見いだしました。「台風13号 コメ、大豆に塩害甚大(平成18年9月20日付・佐賀新聞)」、というものです。13号来襲当時、有明海湾奥部では5mもの高波に達したとのことで、これは通常時の10倍の高さに相当します。高波は水害をもたらすのみならず、低平地一帯に塩をもばらまくのだと認識させられた一面でした。

 年々風の勢いが増していく感じに襲われます。地球温暖化による影響とも述べられており、1℃の気温上昇につき風速が10m増すと言われています。最近では竜巻被害の報告も少なくありません。新たな低平地防災問題だと考えています。

 被害に遭われた方々におかれましては、心からお見舞い申し上げます。一刻も早いご復旧をお祈り申し上げます。

ISLT'06地盤関係参加者の集合写真

2006/09/05
書いたのはこの人
低平地研究会地盤専門部会ホームページの立ち上げ

 低平地研究会地盤専門部会長を仰せつかっています。

 低平地研究会地盤専門部会では、平成18年度より「GEO・ECOコミュニケーションズ」を立ち上げ、活動を進めています。この度、専用ホームページを立ち上げました。ご高覧いただければ幸いです。

 低平地研究会地盤専門部会「GEO・ECOコミュニケーションズ」:
 http://www.ilt.saga-u.ac.jp/lora/geo/index.html

2006/08/22
書いたのはこの人
残暑お見舞い申し上げます

 お盆明けから夕立が目立ち始めました。雨に打たれるだけならまだしも、さすがに雷は脅威です。皆様におかれましても、くれぐれもご用心下さい。

 研究室の学生達も思い思いに夏休み(研究室では3年生までと違って14日間しか設けません。あとはひたすら研究と勉強の毎日です。)を満喫中かと思いきや、世間並みの夏休みを消化後は早くも研究室に足を運び、研究を進めています。圧倒されています。負けられません(号泣)。

2006/08/08
書いたのはこの人
暑中お見舞い申し上げます

 去る7月20日(木)から21日(金)にかけて、平成18年度第1回地盤系研究室中間発表会が開催されました。研究室の学生達は何とかそれを乗り切り、ちょっと一息ついているところという感じです。特に院生達は、第41回地盤工学研究発表会への参加直後のことでしたので、多少しんどかったのではないかと思います。よく頑張ってくれたと思います。

 また、去る8月4日(金)、今年度も佐賀県立致遠館中学校からの要請を受けて、出張講義に出かけてきました。佐賀県立致遠館中学校・高校SSHと呼ばれる行事の一環の催し事です。この状況についても間もなくご報告しようと思います。

 佐賀大学本庄キャンパスでは、毎年この時期になるとセミの鳴き声が活発になり、暑さを倍増させてくれます。長きにわたって地中で生活し、ほんのわずかな地上での生活で次の子孫を残そうとする営みの結果とわかっていながら、それでも多少恨めしく思ってみたり...

 まだまだ暑さ厳しき折、皆様におかれましてはくれぐれも自愛ご専一に日々お過ごし下さいますよう、研究室一同心からお祈り申し上げます。

2006/06/27
書いたのはこの人
研究室の近況

 気がつけば、もう6月も終わろうとしています。びっくりしました。

 今年は梅雨の影響が深刻です。心からお見舞い申し上げます。当センターはあえて「防災」のキーワードを外し、6年目の活動を展開しているところですが、そのキーワードの不可欠さを変わらず真剣に議論しています。

 ホームページの更新も、もう2ヶ月もご無沙汰にしていました。最近、あることがきっかけで当ホームページに関心を寄せられていることを知りました。たいへん嬉しいこととともに、更新にも一層の努力を重ねなければならないと思いました。

 学生達も就職の内定を得てきています。また、4年生達は卒業研究テーマの大枠も決まり、背景、目的、研究方法、成果の見込み、について基礎を固めつつあるところです。

 今年度は現場関係の動きがスロースタートになっていますので、なかなか「/研究室の活動」の更新が進みませんが、大学の夏期休業をきっかけに活発な動きをお見せすることができると思います。

2006/04/19
書いたのはこの人
新研究室体制がスタートしました

 去る3月29日(水)に新4年生が所属し、新たな研究室体制がスタートしています。ロケット更新を目標に掲げつつも、実現に四苦八苦している有様です。申しわけございません。

 ただ今、要所要所を暫定更新中です。今後、新修士学生、新4年生の自己紹介や抱負について続々更新していく予定です。

 今年度も変わらぬご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

2006/03/23
書いたのはこの人
祝!ご卒業!!

 今日は佐賀大学の卒業式でした。

 当研究室に所属した4年生達も、無事卒業を迎えることができました。これもひとえに皆様方のご指導ご厚情による賜と、感謝の気持ちでいっぱいです。

 4年生達の今後益々の精進・発展を祈りたいと思います。

2005/10/24
書いたのはこの人
平成17年度有明海・主要河川底質調査・秋

 10月11日(火)、12日(水)に有明海・主要河川の調査に行ってきました。

 前回と同様、酸化還元電位、塩濃度、水深の計測に加え、今回からシリカの広域分布を調べるために泥を採取しました。作業は2回目ということもあり、前回よりはスムーズにいってよかったと思います。

 もう秋なので寒いと思っていたのですが、半袖で作業をしている人もいたくらい暑かったです。でも風が強かったので、2日目は海に出られるか心配だったのですが、無事でいられたので良かったです。

 私は2日間とも調査に行き、ヘトヘトだったのですが、九大の先生や院生は佐賀大に帰ってきて九大に戻っていかれたので、体力があるなと思いました。

 私も体力をつけたいと思います。

2005/10/19
書いたのはこの人
研究室の近況報告

 気がつけば、1ヶ月半も更新していない有様です。しかも、ホームページ用ソフトを起動してしばし扱い方に戸惑ってしまいました。

 いくつかご報告したいことがあり、研究室メンバーに指示を飛ばして記事収集を急いでいます。もう少し時間をお許しいただければ幸いです。

 以下速報的に。平成17年度科学技術振興調整費(佐賀大学グループ研究代表者:林重徳センター長/教授)の採択に伴って、元防衛大学校システム工学群建設環境工学科助手・末次大輔博士が講師として当センターに着任されました。末次博士は内輪では伝説と化している林研究室初期のOBでもあり、一層のご発展はもとより、低平地地圏環境学研究分野における新進気鋭のリーダーとしてのご活躍が期待されます。ぜひ本ホームページにも登場していただきたいと思っています。

2005/09/12
書いたのはこの人
致遠館中学校SPP講座受講生の皆さんから講義の感想をいただきました

 去る7月16日(土)、佐賀県立致遠館中学校における17年度SPP講座に参加してきたことをご報告しました。先週末、参加者の生徒さん達による感想が届けられました。

 特に1991年4月の低平地防災研究センター設立から今日にかけて、センタースタッフは様々な行事を通じて「低平地」という言葉の普及に努めてきていますが、市民の皆様への浸透は今なお難しい用語であることを痛感させられています。「低平地ってどんな意味?」、が生徒さん達にうまく伝わるといいな、と思っていました。

 感想文を一通り拝読して、その目標が達せられていたことに安心し、嬉しく思いました。ただし、それはむしろ生徒さん達の理解力が長けていることによる賜でもあり、中には「難しかった」との指摘も寄せられていて、反省させられました。

 17年度後期には、本学学生を対象とする「低平地」の講義を控えています。生徒さん達の感想も貴重な資料として参考にさせていただき、一層内容の工夫に努めたいと思います。

2005/09/07
書いたのはこの人
台風14号被害のお見舞い申し上げます

 今回の台風は、たいへん恐ろしいものでした。特に鹿児島・宮崎・大分の被害は深刻でした。心からお見舞い申し上げます。佐賀も一時は強風に加えて豪雨が襲い、緊張が走りましたが、大事に至らなかった点で不幸中の幸いだったと思います。昨年から台風の集中到来を感じるのは、私だけではないと思います。地球温暖化による影響の深刻さを益々予感させる今日この頃です。

 台風から一夜明けて、研究室メンバー達は早速諫早市に流れる本明川に採水に行っています。台風明けですので十分に注意を払い、ぜひとも安全に行動してほしいです。

2005/08/22
書いたのはこの人
残暑お見舞い申し上げます

 お盆を過ぎてから、いくぶん風に涼しさを感じるようになってきました。大型台風も接近してきているようですし、まだまだ夏の予断は許しません。昨年度は台風の多数の襲来、今年度は地震のそれ...まるで「地震雷火事親父」の格言かのごとく、様々な災害が襲い続けてきています。とすれば来年(度)は何?、などと考えながらちょっと一息ついてみたり...

 師のホームページが開設されました。誠におめでとうございます。

2005/08/11
書いたのはこの人
暑中お見舞い申し上げます

 毎日蒸し暑い日が続いています。くれぐれもご自愛下さい。

 セミの鳴き声は暑さを倍増させます。しかし、幼虫として3〜17年も地下で過ごし、一生のごくわずかの期間を成虫として過ごし、次の子孫を残すための行動なのだと思えば決して邪険にはできません。最近我が家の周りにセミが増えた気がします。よくよく観察してみれば、クマゼミばかりです。クマゼミの増加は周囲の環境改善の表れなのかしら、などと考えていましたら、生息地の東進・北上が報告されていて、地球温暖化の影響とも言われているのだそうです。この情報に触れて、ギョっとしました。

 また、このようなセミの鳴き声も1日を通して変化していることに気づきます。このことについても調べてみましたら、前述のクマゼミは午前中、アブラゼミやツクツクホウシは午後、ヒグラシは朝夕、ニイニイゼミは1日中なのだそうですね。

 さて、この度、「福岡県西方沖地震における被害調査報告」が(社)地盤工学会九州支部から販売され始めましたので、ご案内します。

 来週から研究室も夏休みに入ります。ただし、学生達のみですが(2週間だけですよ〜!)。スタッフは今日も栄養ドリンクを片手にハッスルハッスルです(号泣)。

2005/07/28
書いたのはこの人
第40回地盤工学研究発表会に参加して

 平成17年7月4日(月)〜9日(土)にかけて、北海道は函館において開催された「地盤工学会研究発表会」に参加しました。

 自分の発表は3日目だったので、初日、2日目は、先輩の発表や興味のあるセッションを見て過ごしました。

 3日目の僕の発表する会場は坂本くんと同じ消防本部の5階でした。他の場所と比べ会場は少し狭かったので、ちょっと安心しましたが、とても緊張しました。発表は規定の6分以内で終えることができました。

 今回感じたことは、周りの人は研究内容、発表ともにすごかったので、今後自分も頑張ろうと思いました。

2005/07/08
書いたのはこの人
第40回地盤工学研究発表会(函館)に参加して

 平成17年7月4日(月)〜9日(土)にかけて、第40回地盤工学研究発表会に参加しました。全国大会の開催場所は日本を北上してきており、今回は函館での開催でした。

 佐賀を出発するときは梅雨時の最中で、猛暑で湿度が高くてたいへんだったのですが、函館に到着するや否やその様相は一変。梅雨には変わりありませんが、とにかく寒いの一言につきました。佐賀を発つとき、1人の学生が冬支度をしてきたと言い、つい小馬鹿にしてしまったのですが、馬鹿はまったくの自分であったと猛省したものでした。学会開催期間中を通じて梅雨・暴風・寒波の状態で、昨年度来から始めている訪問街の散策もままなりませんでした。今日になって何とか天気も回復し、一息つかせてくれています。しかし、もはや今日は最終日...

 今回は他の仕事を多く持参してしまい、会場とホテルの往復でほとんどが終わり、レポートがままなりません。その分学生達が函館訪問記を張り切るようですので、ぜひご期待いただければと思います。

 さて、今から学生実験のレポートチェック。隣の部屋では、学生達が函館最後の夜と称して酒盛りしています。うらやましい...(号泣)

2005/06/24
書いたのはこの人
研究室の近況

 昨年度に比べて格段に更新頻度が下がっています。

 学生達に原稿書きを振るのですが、見事にかわされてしまっています(号泣)。

 「/研究室の活動」を更新しました。ご高覧いただけると幸いです。

2005/05/11
書いたのはこの人
初めての有明海・主要河川底質調査

 九州大学の下山先生と山中先生のご指導のもと、有明海・主要河川の底質調査に行ってきました。この日は気候もよく、波も穏やかで大変気持ちよかったです。

 船で海に出て、有明海の泥の酸化還元電位と塩濃度、水深を測りました。採水・採泥をする際にこのような器材を使うとは思ってもいなかったので、驚きました。船の船長さんとも仲良くなり、楽しい調査となりました。

 海の調査が早く終わったので、六角川の上流調査にも行きました。川の泥は海のものとは違って砂が混ざっていることを想像していましたが、同じような泥が見られたので不思議な感じがしました。

 帰り道に白石町のセブンイレブンに寄り、地盤沈下現象を見ました。下山先生が大変興味を持って下さったので、案内して良かったなと思いました。

 初めての調査だったのでとまどいがちでしたが、九大の先生方や院生に教わりながら無事調査を終えることができました。次回調査する機会があればもっとスムーズにできるよう、これから勉強していきたいです。

 当日の写真等については、「/研究室の活動」をご覧下さい。

2005/05/11
書いたのはこの人
年度始めの忙殺状態が続いています...

 4年生達は卒業後の進路決定に向けて就職・進学活動に奔走中です。院生達は前期講義の関係でばたばたしています。スタッフは今なお16年度の宿題に取り組んでいます。17年度研究活動は既に始まっていますので、怠れません。つい、ホームページの更新が滞ってしまいます。今年度は私の出番は極力控え、学生達に多く登場してもらおうと思っているのですが、もう少し時間がかかりそうです。変わらぬお付き合いいただければと思います。

 さて、17年度に入り、私の先輩格でドクターを取得していった2人の外国人が戻ってきました。1人はDr. Marolo C. Alfaroで、他の1人はDr. Lawalenna Samangです。Dr.Alfaroは3ヶ月間の当センター外国人客員教授として、Dr. Samangは都市工学科坂井晃先生のもとで1ヶ月間の短期留学としての再会です。なお、Dr. Samangは既に帰国しました。2人との久しぶりの再会がとても嬉しかったです。

 現在、Dr. Alfaroと種々の研究活動をしています。特に学生達にとってはタダで英会話レッスンを果たせる機会と、極力彼とともに昼食を摂るように勧めています。4年生達は積極的に実践してくれますが、院生達は午後の講義の準備が急がしいからとちょっぴり逃げ腰の様子です。いつか首根っこ捕まえてでも実践させようと思っています。

2005/04/11
書いたのはこの人
17年度4年生達からのご挨拶

 こんにちは。今年日野研究室に所属することになった田中優子(たなかゆうこ)と長部槙子(ながべまきこ)です。第一希望ではありませんでしたが、有明海問題に興味があります。分からないことだらけで、不安がありますが、みなさん良い人達で安心しました。船に乗って、有明海に行くこともあると聞きました。女だからと置いていかないで、一緒に連れてってくださいね!!

 これから一年間、女のパワーで、乗り切っていきます。よろしくお願いします。

2005/04/05
書いたのはこの人
平成17年度研究室の始まりです

 15・16年度の2年間にわたり研究室活動を支えてくれた黒木産官学連携研究員は、自分の目指す道での正職を得、17年度から新たなスタートを切りました。これまでのご貢献に対し、研究室一同厚く感謝申し上げます。新たな道での一層のご活躍とご発展を心からお祈り申し上げます。

 寂しい別れの後には嬉しい出会いもあるこの時期です。研究室も新4年生を迎え、17年度活動が始まりました。今年度の当研究室は、新4年生の間で不人気を極めたとか。研究室紹介で肩肘張り過ぎたと猛省しています。昨日新4年生達と初顔合わせをしましたが、笑顔を見せてくれましたので、ちょっぴり安心と感謝です。今後皆がハッピーな1年を過ごせるよう、議論を深めていきたいと思います。今後このホームページで逐次ご紹介させていただきます。

2005/03/28
書いたのはこの人
九州大学下山正一先生による福岡県西方沖地震の速報です

 研究連携していただいている下山正一先生から、速報記事のご連絡をいただきました。ぜひご覧下さい。

 http://paleobio.geo.kyushu-u.ac.jp/shimoyama/eq/fukuoka.pdf

2005/03/24
書いたのはこの人
佐賀低平地における地震被害の一報告

 本学本庄キャンパスにおける理工学部都市工学科南棟では、はめごろし窓(と専門用語で呼ぶのだそうです)にひびが入っていました。

 福岡県西方沖地震に関する全容は、併記のサイトでご覧いただけます。早く佐賀(低平地)版をまとめなくてはと思います。

Yahoo! JAPAN NEWS、等
社団法人地盤工学会
佐賀県

都市工学科南棟正面玄関 玄関内部から外部を望む

2005/03/22
書いたのはこの人
福岡県西方沖地震による佐賀低平地の地震について

 去る平成17年3月20日10:56(自身の時計、地震終了後)、大きな地震を経験しました。しかも、今日から雨天が続いています。地すべり等2次災害の発生が心配です。

 ちょうど近所のスーパーで買い物をしていたときのことでした。「シュゴーーッ!」とも「ゴゴゴーッ!」ともとれる音とともに、大きな揺れが生じました。今考えれば、あれが「地鳴り」の音だったのだと思います。揺れが尋常ではなかったので、慌てて屋外に避難しました。屋外への避難は決して安全ではありませんが、周囲の商品陳列棚の倒壊のほうが怖かったこと、店内はパニック状態で群集の流れに飲み込まれてしまったこと、などなどがその経緯でした。しばし駐車場で揺れを凌いで、事なきを得ました。震度5はあったか?、と思っていましたが、後の報道で6弱であったことを知りました。かつ地震の発生時刻が10:53と発表されましたので、少なくとも2分程度の揺れを強いられたことになります。改めて脅威を感じました。

 佐賀低平地における地震は、まるでめまいや船に乗っているときのような揺れの感じを受けます。軟弱地盤特有の揺れだと理屈ではわかっていても、怖いものは怖いです。私自身は三半規管が弱まっている影響の可能性もありますが、しばし体から揺れの感じが抜けませんでした。今でも余震が続いており、神経が過敏になっているのがわかります。

 佐賀における地震災害調査チームが結成されることになりました。そのメンバーとして要請を受けましたので、早速調査に取り組みたいと思います。詳細がわかり次第、このホームページでもお伝えしたいと思います。

 低平地「防災」には尽きるところがありません。

2005/03/18
書いたのはこの人
16年度卒業論文・修士論文発表会無事終了

 今年度の卒業論文・修士論文の発表会も無事終わりました。当日の模様について早速4年生達に原稿を挙げるよう指示していますが、相次ぐ第40回地盤工学全国大会((社)地盤工学会)への投稿、調査、実験、などで、さすがに疲れてきています。今は鋭気の回復を待ちたいと思います。

 あれよあれよと言ううちに、新4年生到来の時期になってきました。今後当ホームページで研究室紹介等掲載していきます。

16年度謝恩会にて

2005/03/03
書いたのはこの人
祝!林研究室創立10周年

 去る平成17年2月26日(土)、林研究室OB・OGの皆さんによって、林研究室10周年記念事業が催されました。

 当日は筆者も参加しようと張り切っていたのですが、当研究室4年生との共同執筆による第40回地盤工学全国大会((社)地盤工学会)概要の執筆に思いのほかてこずってしまい、何とか当日の深夜に投稿にこぎつける始末で、欠席の非礼を働くことになってしまいました。この場をお借りしお詫び申し上げます。

 10周年記念事業の一環として、記念誌が刊行されていました。早速拝見させていただきましたが、実に充実した内容でした。筆者も師の還暦事業や退官事業に関ってきましたが、とてもそのレベルに到達させることはできませんでした。ひたすら脱帽の念とともに、林研究室OB・OGの皆さんの成長ぶりに心から尊敬の意を表します。

 10周年記念誌の内容はぜひホームページ化するよう、現林研究室学生を始め、OB・OGの皆さんに働きかけています。期待しています。

地圏環境学研究室10周年のあゆみ

2005/02/13
書いたのはこの人
16年度卒業論文も佳境です

 4年生・スタッフともども休日を返上して追い込みです。

 卒論発表会が終了してもなお、年度末に向けて第40回地盤工学全国大会(地盤工学会)への投稿、各種研究報告書の作成、第60回土木学会全国大会への投稿、と追い込みは続いていきます。

 4年生達もさすがに3月は卒業旅行等々一区切りしたい様子。節目は大切ですのでぜひ行ってこいと言いますが、完全に戦線離脱されると研究室の首も絞まりますので、何ともスケジュール調整に悩んでいるところです。

 毎年このようなドツボな状態にならなくて済むよう目標を掲げるのですが、未だ達成できないところに学習能力のなさを痛感してしまいます。「先行して逃げ切れない」タイプの研究室のようですね...

2005/02/03
書いたのはこの人
地盤系演習ユニットの終了

 平成16年度3年次生地盤系演習ユニットが終了しました。「有明海異変問題に関する総合検討会」の模様を掲載し、本ユニットに関する内容の更新を終えています。ご高覧いただけると幸いです。

 3年生の段階では、まだ研究や提案の面で荒削りな点や主観を拭い去れない点が目立ちますが、「とにかく自分達の頭で考えよう!」、を徹底した結果であり、今はこれでよいと思っています。

 研究に関する本格的な取り組みは4年生から始められますが、さもすると、既に研究室で設定されているテーマの選択を余儀なくされたり、産官学交流の結果によるテーマの選択を余儀なくされたりと、どうしても「受身」や「与えられる」形が残ってしまいます。

 研究はもともと挑戦性を伴うものといわれますが、一方では確実性も要求されてきている現状にもあり、下手な冒険はできません。このような意味でも、4年生よりはまだしがらみの少ない3年生の段階で研究をかじっていただくことは、意義あることと思います。

 3年生達の今後一層の飛躍と活躍を期待したいと思います。

2005/01/18
書いたのはこの人
祝!技術士補(技術士第一次試験)合格!!

 年明け早々に朗報が届きました。

 スタッフと卒業生の中から技術士補合格者が出ました。スタッフのことは割愛させていただいて、以下卒業生のことを中心に。

 思い起こせば、初めて研究室に所属してきた頃の彼/彼女らは、卒業後の進路を問いただしても「フリーターでもいいかな...」なんて泣かせることを言っていたのに、どうでしょうこの成長ぶり!これもひとえにご父兄様を始め、社会の皆様方の暖かいご加護の賜物です。

 士補はまだ過程に過ぎません。今後の更なる躍進を祈りたいと思います。さあ、次は現役の研究室学生諸君の尻をたたこう。自分自身にもプレッシャーがかかってき始めたヨ...

2005/01/05
書いたのはこの人
今年の目標

 スタッフ達に、今年の目標を聞いてみました。どれが誰のだか...

 ・備えあれば憂いなし

 ・行雲流水

 ・何事にも全力投球

 ・一生懸命

 ・一日一膳

 ・早起きは三文の徳

2004/12/10
書いたのはこの人
「平成16年度3年次生地盤系演習ユニット」のページを設けました

 都市工学科では、15年度後学期から「演習ユニット」という講義を開講しています。3年次生を対象として、彼らの希望により少数グループに分かれ、各専門教員のもとで専門分野の知識を興味深く、より詳しく学んでいただくのがその趣旨です。

 地盤系演習ユニットは、2つの内容で構成されています。Aグループでは、解析を中心とした講義が実施されています。当該Bグループではさらに2つの内容に分かれ、前半では地盤工学を中心とした実験・演習がなされ、後半はそのページで紹介する内容となります。

 Bグループ後半では、平成12年末から平成13年初頭にかけて発生した深刻な海苔色落ち被害を契機とする「有明海異変問題」をテーマに掲げ、所属してきた3年生の仲間達とともに、その問題解決に向けて取り組みます。

 Bグループ後半における内容は次のとおりです。8回にわたる活動を通じて、「有明海異変問題」に関する理解を深めるとともに、問題解決を目指します。併せて情報収集能力、実験能力、解析能力、レポート能力、プレゼンテーション能力、に関する向上も目指します。

 3年生達の取り組みをぜひご期待下さい。

 本ページの作成に際し、林研究室中武君ならびに奥園君には、3年生諸君のレポートリタイプのご協力をいただきました。さぞかしたいへんだったことと推察します。記して感謝の意を表します。次のレポートはぜひワープロ打ちのもので提出させましょうね(号泣)。

2004/11/26
書いたのはこの人
音響底質探査を終えて

 10月6日より、約1ヵ月半にわたって行われた今年の音響底質調査も無事終了しました。海の上から底泥の堆積状況や水深の変化の様子をモニターで直接観察することができ、大変貴重な経験ができました。

 陸の天候と海の天候のギャップを痛感しました。大時化の時と数回重なり辛かった時もありましたが、船酔いに悩まされる事はなかったので良かったです。しかし全身が塩だらけになりました。更に季節が次第に冬に近づくにつれて、寒さが増し苦戦しました。

 怪我をすることもなく体調も崩すこともなく無事終了できよかったです。今回の経験を今後の調査や研究に活かしていけるように頑張ろうと思います。

2004/11/26
書いたのはこの人
カキ焼き

 私たちの研究室の仕事である有明海の音響探査の今年の分が終わりましたので、その打ち上げとして、研究室のみんなで芦刈町に牡蠣を食べに行きました。

 私はそういうところに行ったことがあまりないので、最初は殻をあけて食べるのに苦労しましたが、だんだん慣れてきてスムーズに食べれるようになりました。牡蠣や牛肉やウインナーなどみんなで腹いっぱい食べました。

 おいしく食べれておなかも壊さずにすんでよかったです。

2004/11/11
書いたのはこの人
研究室活動真っ盛りです

 10月中旬以降から今日にかけて、陸域では有明海沿岸道路関係、海域では有明海問題への取り組みと、研究室一同超忙殺状態です。

 4年生達は、海で荒波にもまれ船酔いと格闘しながら浮泥・底泥の広域調査結果を収め、その翌日には陸で底質採取やコア調査結果を得るという、まさに忙殺状態を体現してくれています。その上に文献を集め、頭をひねって卒業研究に立ち向かうわけですから、苦労もひとしおでしょう。スタッフとしては、4年生達がその苦労を確実に糧に繋げることのできるよう、最大限の努力を払う必要があります。そろそろ栄養剤と潤滑油を用意しないと、ストライキを起こされそうです。来年4月には新しい4年生を迎えることになりますが、そのときに現4年生達に託す研究室紹介の内容は、今から想像するだけでも恐ろしいものになりそうです。

 スタッフはスタッフで、この時期は科学研究費補助金申請に追われます。「科研は当たらないのではなく、当てきれないのだ」、をモットーに、内容を書いては議論を繰り返し、最後は外見まで気にして書類を整えていきます。この間、本学事務各位にも相当の苦労をおかけしますので、申し訳ない思いで一杯です。

 ホームページネタもずいぶん貯まってきています。今後随時掲載していきます。

 もう、11月も半ばにさしかかろうとしています...

2004/10/28
書いたのはこの人
新潟県中越地震のお見舞い申し上げます

 新潟県におかれましては、相次ぐ台風の来襲の復旧もままならない内に地震災害に見舞われましたこと、研究室一同心からお見舞い申し上げます。

 1995年1月17日、阪神・淡路大震災が起こったことは今でも記憶に新しいです。くしくも10年目を迎えようとするこの時期に今度は新潟県で...自然の猛威を目の前にして、人間の非力さをただただ痛感するばかりです。

 傍ではらはらしながら経過を見守りつつもわずかに安心感を与えてくれるのは、阪神・淡路大震災のときに比べ、警察・消防・医療関係の皆様のご尽力のみならず、自衛隊関係の皆様のご尽力も拝見できることです。全ての皆様方には本当に拝む思いのみであり、敬意を表して止みません。

 どうかくれぐれも2次災害の発生なきよう、災害復旧に関わられている皆様のご安全を心からお祈り申し上げます。

2004/10/19
書いたのはこの人
「土の構造に着目した軟弱粘土地盤の解析に関する最近の動向」
に関する講演会を終えて

 去る平成16年10月18日(月)から19日(火)にかけて、名古屋大学野田利弘博士、金田一広博士にご来佐いただきました。

 18日(月)には、有明粘土の微視的土構造に関する最近の動向に関する情報交換会(鬼塚研究室との合同ゼミ)、有明佐賀空港見学会、有明海湾奥部における干潟・河川敷の見学会。翌19日(火)には講演会、ボーリングコア説明会、有明粘土室内試験見学会、沖積粘土の土構造に着目した研究の今後に関する検討会、のように、濃密な2日間を過ごしました。両博士には、ご来佐間もない内からあちこち連れ回し、行く先々でヘヴィな議論をお願いするなど、慌しく日程を消化していただきたいへん申し訳なかったです。

 19日(火)には、両博士からたいへん興味深いご講演をいただきました。この内容については、「研究室の活動」で詳報したいと思います。

 この2日間、当研究室および鬼塚研究室の学生さん達には半ば強引に付き合っていただきました。新鮮な、かつ次世代の「地盤工学」を肌で感じ取ってほしいとの願いがあってのことでしたが、いかがでしたでしょうか?この経験が、ぜひ今後の研究の中で活かされることを願っています。

 またもや台風の来襲です...くれぐれもお気を付け下さい。最近窓ガラスへの布テープ張りが上手になってきました...

2004/10/12
書いたのはこの人
平成16年度初の有明海音響底質探査

 僕にとっては今回が初めての音響底質探査でした。早朝に起きるのは久々でしたが、遅刻しなかったからよかったです。早朝、天気はあまりよくなく雨が降っていた痕跡もあり、虹が出ていました。雨が降らない事を祈りつつ、AM7時に低平地研究センターを出発しました。漁港につく頃には青空が広がっていました。

 AM9時出港。まずは東の方へ向かいました。リアルタイムで水深の変化を見ることができ、その変化の大きさにただ驚くばかりでした。途中、三井グリーンランドの観覧車がうっすらと見え、「結構遠くまで来てるんだなぁ〜」、とボケ〜としながら思っていました。波の関係で東西方向の往復路で揺れが酷く、気を抜くと船酔いしそうな雰囲気でしたが、逆に南北方向の往復路では心地よい揺れで眠くなる程でした。

 途中、ボラが船のなかに飛び込んで少し驚きましたが、同時に食べたいな〜とも思いました。一方、持参していたバッグにボラの血が付き、今でもなかなか臭いがとれません。その他驚いたことは、沿岸からしか見たことがなかかった海苔の養殖ポイントが近くで見ると広範囲であったということです。

 辛かったのは、探査を終え港へ向かう時の船の揺れでした、船の速度も速かったので水しぶきが直に来ました。全身が塩だらけになりました。

 結局PM4時くらいまで約6時間半船の上でした。初めて長時間乗ったのでつかれました。その日の夜は、すぐ寝ました。

 今回は、まだ初回で社会科見学みたいな感じだったので、次回からは先生方の足を引っ張らないように頑張ろうと思います。

2004/09/28
書いたのはこの人
第2回地盤系研究室中間発表会を終えて

 またもや台風(21号)の来襲です。見事大陸の目前で進路を変更し、九州に向かってきています。くれぐれもご注意下さい。まもなく音響底質探査装置を用いた有明海底の浮泥・底泥堆積調査を開始しますが、そうした頻繁な台風の来襲による自然災害の恐ろしさとは裏腹に、浮泥・底泥の堆積状況にどう影響が及んでいるか楽しみになってきています。不謹慎極まりありませんね...

 今日はセンター・学科地盤系研究室による第2回中間発表会の日でした。明日も引き続き開催が予定されていますが、台風の影響が心配です。

 今日の我が研究室4年生達の中間発表の内容を聞いていて、まだまだ研究の焦点がブレていて悩んでいる様子が窺えました。なるべく研究の背景を深く理解してもらい、早く自分のテーマとして受け入れてくれればとゼミ等を通じてきましたが、あまりにも複雑かつ多くの情報を与え過ぎていたように思います。師いわく、「言うことに大きなブレがあってはならない」、を今猛烈に痛感しています。

 堆積環境をベースに研究テーマを設定する上での宿命、と言い逃れさせていただけると少しは救われます。工学分野から地盤工学的問題を追及すれば理学分野との間で矛盾点が生じますし、その逆のこともまたしかりです。両分野を行きつ戻りつ真理を探究しなければならないところに、研究の難しさが生じます。

 スタッフ・学生ともども、今一度原点に立ち返ってテーマの焦点を整理したいと思います。

2004/09/19
書いたのはこの人
ISLT2004への参加、更新し終えました

 ISLT2004開催期間中のレポートを書いてみました。どちらかというと、会議以外の内容を中心にまとめています。会議の詳細については、むしろ低平地研究会16年度中間報告会(10月21日(木))で報告されますので、こちらをご期待いただけると幸いです。

 初の海外出張の勢いもあって、少しレポートに力を入れすぎたかなー、って思っています。こう初期設定してしまいますと、今後も海外出張の度に同じようなレポートを書く必要性が生じてきますので、少しプレッシャーを感じます。無理することなく、皆様のお役に立てる内容を書くことができればと思います。

 この度、初めて学生達に「お題」なるものを与えてこの日誌を強制執筆させましたが、この方法に結構魅力を感じてしまいました。最初の「お題」は多少おふざけの感がありましたが、今後「低平地湾海地盤のふしぎ」をバージョンアップさせていくためにも、次々に「お題」をだしていこうと思います(邪笑)。

2004/09/15
書いたのはこの人
[お題:00001]:教官不在中の行動について

 僕はこの機会に休みを取って実家に帰りました。ゆっくり休みました。台風でアパートの雨どいが壊れました。少し怖かったです。(坂本)

 先週は先生方がおられず、やることもなく暇でした。ちょこちょこ出てきてちょこちょこ作業してました。台風にはびっくりしました。(原)

 しくしく...(泣)

2004/09/07
書いたのはこの人
台風被害のお見舞い申し上げます

 8月31日(火)から9月5日(日)にかけて、低平地に関する国際シンポジウムISLT2004への参加・発表のために、タイ・バンコクに出張してきました。この前日の8月30日(月)は、大型の台風16号の来襲によって果たして翌日に移動できるか心配でしたが、何とか無難に乗り切ることができました。出張の間の行動についてご報告しようかと思った矢先に、本日のさらなる大型台風18号の来襲でした。そんな悠長な行動を採ってる場合じゃないヨ、との何かの思し召しのように思います...

 今年はある意味で災害の当たり年となっているようです。特に風水害は、近年の地球規模の気象変動による影響にも相まってか、一層深刻さを増しているように思います。この問題の流れとは裏腹に、国土防災を担うべき土木環境業界は、規模縮小の一途を辿り続けています。この流れは本当に妥当なのでしょうか。筆者はむしろ、土木環境に携わる技術者・科学者は、社会における自衛隊、警察、消防、等々の精鋭機関と肩を並べる位置づけにあってよいように思えてなりません。

 加えてもう一つ、災害中のマスコミ報道において、例えば台風による強風来襲の折に一見一般市民と思われる方々が外で行動されている姿を見かけることがあります。これらの方々が災害発生に伴う業務遂行に関して行動されているのであれば、命を賭してのこととして敬意を表しやみませんが、でないとすれば、明らかに災害に対してどこか気の緩みがありませんか?、と問いたくなってきます。日頃の災害に対する備えは公私を問わず必要であることを、改めて認識させられました。

 と最近の我が国の災害状況を振り返りつつ、ISLT2004参加のご報告をこれから徐々にさせていただければと思います。

2004/08/27
書いたのはこの人
10月イベント企画中です

 講演会の開催等準備を始めました。詳細が決定しましたら改めて周知させていただきますので、ぜひご期待下さい。

2004/08/24
書いたのはこの人
今週は入試ラッシュです

 当研究室の4年生も1名、大学院博士前期課程の受験に臨んでいます。受験生の皆さんもう一息です、健康管理を第一に頑張って下さい。

2004/08/13
書いたのはこの人
残暑お見舞い申し上げます

 連日猛暑が続いています。先日のことですが、冷房の効いた部屋で仕事をし、帰宅しようと思って外に出たら「無風状態」かつ猛暑のときでした。突然に汗が噴出し、まるで長くお風呂に浸かってのぼせたような症状に陥りかけました。今考えてみると、熱中症だったのかもしれません。たいへん怖かったです。それ以来冷房恐怖症になり、なるべく室内外の温度差のない環境で過ごすよう心がけています。なりふりかまわずタオルを必須アイテムにしています。トマトジュースも欠かせません。皆様もくれぐれもご自愛下さい。

 1人の4年生が大学院入試に向けて頑張っています。体調管理を第一に、無事試験を乗り切ってほしいです。

 明日は高校時代の同窓会が開催される日です。もう長いこと会っていませんので、色々と楽しかったことを思い出しては懐かしんでいます。忙殺状態のため、参加は叶わなくなってしまいました。心から盛会を祈念したいと思います。

2004/08/09
書いたのはこの人
博士前期課程入試まであとわずか...

 こんにちは、坂本です。博士前期課程一般試験までわずか2週間・・・・。いよいよ追い込みの時期です。後悔しないように勉強しようと思います。そして試験後はたっぷり休み、ヘトヘトになるまで遊びたいです。

2004/08/04
書いたのはこの人
推薦入試について

 去る平成16年7月2日に博士前期過程の推薦入試があり、私は大学院の進学を考えていたので、これを受けることを決めました。

 受験に際し、成績証明書、卒業見込証明書、推薦書、健康診断書、住所届の他に都市工学科は研究計画書を書くことを義務づけられていました。

 研究計画書とは4年の間の1年間と大学院での2年間の計3年間の研究の計画書です。研究計画書以外は早くから準備していましたが、私はこの研究計画書を書くのに取り掛かるのが遅く、締め切り3日前くらいから取り掛かりました。やはりそれでは間に合わず、先生に日曜にわざわざお越しいただき、指導していただきました。そして締切の2時間前に提出できました。

 試験の1週間くらい前から面接の練習を始めました。先生にも2、3度見て頂きましたが、あまり十分には練習できませんでした。

 そして試験当日、面接では多くの先生から推薦計画書について質問されました。質問には3分の2程度しか答えることができず、面接は終りました。

 落ちたかな〜、落ちたよな〜、と思いながら、1週間後の合格発表を見に行ったら受かってて驚きました。

2004/07/25
書いたのはこの人
第1回地盤系研究室中間発表会が終わりました

先週ご案内した中間発表会は、無事?終了しました。

 私が学生達に対して厳しい質問をし過ぎたこと、我が研究室の精鋭達には、幅を持つ研究テーマを選択させ理解を深めさせようとして多少無理が生じてしまったこと、等々のハプニングがありましたが、たいへん有意義な2日間を過ごせたと思います。両日の詳細については「研究室の活動」に詳述しましたので、こちらもご高覧いただけると幸いです。

 発表会終了後のバーベキューはたいへん楽しかったです。我が研究室はその後場所を変えて反省会を実施し、その後別研究室の会合を訪ねました。その後私は自研究室メンバーに別れを告げ、ボーリングに参加し当日を締めるとのハッピータイムを過ごしました。筋肉痛との戦いを迎えた土日の休日でした^^;;。それにしても、ともにボーリングをした学生さんの上手なこと!これは、いつか地盤系研究室対抗ボーリング大会を開催すると面白いかも、と思いました。皆さんいかがでしょうか?

 地盤系研究室の皆さんにご連絡です。両日の写真を期限を付して当ホームページに掲載していますので、お時間許されるときにダウンロードしていただけると幸いです。

2004/07/19
書いたのはこの人
まもなく平成16年度第1回地盤系研究室中間発表会です

 センター・都市工学科には、5つの地盤系研究室があります。これらの研究室が集い、昨年度から地盤系研究室中間発表会を催すようになりました。研究の質を対内外的に底上げしようとの趣旨で始められたものです。

 今年度の第1回目は今週末に開かれます。先週は学生達にホームページの更新を期待したところですが、発表の準備に追われていてそれどころではない様子でした。今後経過報告も兼ねた記事の掲載を期待することにしましょう。

 学生達は、これまでに入学の動機から研究室の選択に至るまでの経緯を表明してくれていますが、今回の中間発表を経てもう少し具体的な研究の目標と計画を補填してくれるものと思います。各自の選択した研究テーマが早く自分自身のものになり、主体的に取り組んでくれるようになれば幸いです。

 大学は国立大学法人化を迎え、かつ我が身を置く土木の社会は縮小の一途を余儀なくされる情勢の中で、いかに「次世代の土木人(どぼくびと)」を世に送り出すかはたいへん難しい問題です。故小倉理一氏著「複雑系社会の地域づくり〜「海洋クラスター都市構想」その理論と実践〜」、を再び開いています。

2004/07/11
書いたのはこの人
第39回地盤工学会全国大会に出席してきました

 先週は学会参加のために、ほぼ1週間出張していました。この間の行動を「研究室活動」や「三浦研究室OB・OG会」のところにまとめましたので、ご覧いただけると幸いです。

 不在の間にいくつか朗報がありました。

 まず、産官学連携研究員の黒木君が資格を取得していました。本人の欲する資格であっただけに喜びもひとしおです。

 4年生の原君が大学院前期課程の推薦入試に合格していました。これからはぜひ研究室活動の最前線に立ってくれることを期待したいです。早速データを渡します。

 前研究支援推進員の山田千代さん(元(財)地域地盤環境研究所九州地盤環境研究所所員、現足立さん)が結婚されました。お葉書いただき誠にありがとうございます。今後のご多幸を心からお祈り申し上げます。

 さて、明日は久しぶりに研究室に出勤しますが、学生達のデータ整理の進捗状況はどうかな?ホームページのネタ作りはどうかな?たいへん楽しみです(邪笑)。

2004/07/05
書いたのはこの人
夏カゼひきました

 7月になり、最近ますます暑くなってきました。そろそろ梅雨明けですので、皆さん夏の様々なイベントを頑張ってください。僕は今、夏カゼにやられてのどが痛いです。みなさんはカゼひかないようにしてください。私達の今の活動は、数学や専門科目の勉強をしています。

2004/06/29
書いたのはこの人
佐賀低平地における軟弱粘土地盤の層序

 みなさんこんにちは、坂本です。今年の梅雨は天気の良い日が続きもう梅雨が明けたのかと錯覚してしまいそうな天候でしたが、月末になり、天気が一変し集中的に雨が降り、佐賀市では竜巻が発生してしまった地区もありました。僕が住んでいるアパートは只今改装中なので、強風が来るたびハラハラしています。

 当ホームページ「低平地湾海地盤のふしぎ」のコーナーでは、僕たち4年生がゼミで学習したことや日頃疑問に思っていることについてまとめています。今回、「佐賀低平地における軟弱粘土地盤の層序」について調べてみました。特に「沖積層と完新統」の呼び方の使い分けについて再認識できるように心がけました。今後頻繁に更新できるように頑張りたいと思います。

2004/06/28
書いたのはこの人
竜巻被害のお見舞い申し上げます

 竜巻被害に遭われた方々のお見舞い申し上げます。一刻も早いご復旧を心からお祈り申し上げます。

日野研究室一同

2004/06/23
書いたのはこの人
最近の研究室の様子

 みなさんいかがおすごしですか?最近は体がだるくて動きません。しかし、毎週2回のゼミでは内容も難しくなり眠いながらもがんばって聞いています。7月からはますます暑くなりますが、体調を整えてがんばろうと思います。皆さんもがんばってください。

2004/06/14
書いたのはこの人
ごあいさつ

 こんにちは、今年日野研究室に配属になった坂本令(さかもとおさむ)と原弘行(はらひろゆき)です。私たちはともに「地盤工学」に興味があり、特に有明海および佐賀平野について深く学びたいと思い、日野先生の研究室を選びました。

 これから一年、まず大学院進学を目指し、さらに学習・研究の幅を拡げていこうと思います。

 今後ともよろしくお願いします。

2004/06/12
書いたのはこの人
三浦研究室OB・OG会

 メニュー欄の「三浦研究室OB・OG会」を立ち上げて、すぐに三浦先生にご高覧いただきました。誠にありがとうございます。

 また、メーリングリストを通じてOB・OG各位に「会」メニュー立ち上げのご報告をさせていただきました。その効果によるものか、昨日はカウンターが結構回っていました。ご訪問いただき誠にありがとうございます。

 機を見て三浦先生にも何か寄稿いただきたいと思っています。また、OB・OG各位の寄稿もウェルカムですので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 また、滞りがちだったOB・OG会メーリングリストの更新も再開したいと思います。近況と併せてメールアドレスをご教示いただけると幸いです。

 ご寄稿等はこちらまで:hn-lab@ilt.saga-u.ac.jp

2004/06/11
書いたのはこの人
取り急ぎ

 全メニューに行けるようにしてみました。「行事のご案内」があるときは、このトップページでも周知させていただきたいと思います。文章等たまにマイナーチェンジをこっそりさせていただくことがありますので、ご高覧いただく際は最新の情報に更新していただけると幸いです。

2004/06/09
書いたのはこの人
ホームページのタイトル

 検索エンジンで「日野研究室」と検索してみると、同姓の研究室がいくつもあるのに気づいた。いずれのサイトも歴史があり、趣向に満ち溢れている。ネット界においては明らかにこちらが新参者であり、ホームページのタイトルを変えることにした。「低平地湾海地盤のふしぎ〜日野研究室〜」と改め、研究室名はサブタイトル化させた。例えばインターネットエクスプローラーでホームページを開くと、窓の上部左側のところに「(ホームページ名) - Internet Explorer」と表れる。その(ホームページ名)部分のところに変更後のタイトルが表れると思う。

 ついでながら、かつてメニュー欄に「低平地と有明海のふしぎ」と掲げていたものは、同様に「低平地湾海地盤のふしぎ」と改めた。「有明海のふしぎ」と記述してしまうと、有明海に関する情報掲載の必要性に迫られてしまう。海、あるいは河川の視点から低平地地盤を眺め、地盤問題の解決に取り組む姿勢のことを述べたかったのであり、表現は前よりいい線に近づいてくれたと思う。

 「低平地湾海地盤のふしぎ」についてもう少し詳しく説明したい。例えば低平地の形成過程を理解する上で、どうしても有明海の海象と河川との間の相互作用に関する知識が必要になってくる。このような内容について、努めてわかり易く説明を試みたい、との趣旨である。早速4年生達が原稿を書き始めている。仕上がりを楽しみに待ちたい。

 ところで4年生諸君、ホームページの内容充実はたいへんありがたいが、物事には優先順位をつけて下さいね。まずは大学院の願書手続きが先だよ^^;;

2004/06/07
書いたのはこの人
トップメニューの変更

 ホームページの立ち上げ当初は、要領は得ないがそれなりの欲はあったので、トップページに掲げるメニューを色々と考えていた。各メニューの中身を満たしていくにつれて、次第にプレッシャーを感じるようになってきた。当面は下記のメニューに絞って内容の充実を図ってみたい。

 さっそく「日誌」が私のものばかりで占められてきたので、面白くなくなってきた。これからは研究室スタッフに代わるがわる書いてもらうことにしよう。さしあたって4年生に、今年度の目標や豊富を公表させてみようか。まずは学生諸君、朝は辛いだろうが、頑張って早起きしましょうね!世間の皆さんは朝早くから頑張られていますよ。

2004/06/04
書いたのはこの人
もうホームページの作成にハマリかけている^^;;

 例えばReadMeにランキングされているホームページのいくつかは、休み時間中、あるいは休日に訪問している。ホームページ作成の上で学ぶものが多い。

 このホームページの作成に際して心がけたのは、とにかくシンプルに、そして手軽にご覧いただけるように、である。シンプルがゆえに管理もし易くなり、更新頻度も高まるであろうと狙ってのことである。しかし、次第にテクニックが身につくにつれて、色んなことに凝り始めるのを禁じ得ない。一通りの話題を取り揃えたら、とっとと管理者を交代すべきであろう。研究室の学生諸君よ、早く管理を交代してくれ!もう片足を突っ込み始めているよ^^;;。

2004/06/01
書いたのはこの人
研究室からご挨拶

 日野研究室は、佐賀大学低平地研究センターにおける「低平地地圏環境学研究分野」に所属しています。典型的な低平地湾海地域が展開する有明海湾奥部の筑紫平野を対象に、そこに認められる様々な地盤工学的問題、低平地湾海地盤学的問題の解明に取り組んでいます。

 当研究室は、発足して4年目を迎えました。かねてよりホームページを立ち上げたいと思いつつ、なかなか実現に漕ぎ着けることができませんでした。本日及ばずながらホームページを立ち上げ、インターネット界の末席に参画させていただくことを、緊張もさることながら、たいへん嬉しく思います。ご訪問いただく皆様方にとって、わずかでもお役に立てることができれば幸いです。

 当ホームページはまだまだ多くの構成・改善の余地があります。今後鋭意内容の充実に努める所存です。スタッフ一同、忌憚ないご意見ご感想をお待ちしています。

平成16年6月1日

日野研究室スタッフ一同

トップページ