教員紹介

低平地研究会活動報告(季刊紙:ニューズレター)


 低平地研究会では,研究会の活動について年4回のニューズレターでご紹介しています.
 低平地研究会会員には,郵送されていますが,センターの活動をより広く一般の方々にも知って頂くために,このたび,ウエブ上で既発行分の一部を公開することに致しました.また,H21年度末に60回発行記念号を出版いたしました.2011.8月時点でNo.65を発行しております.
 「低平地研究会」については,こちらをご覧ください.



No.61
(H22.6.18)


No.60
(H22.3.15)


No.59
(H21.12.14)


No.58
(H21.9.15)


No.57
(H21.6.19)


No.56 
(H21.3.16)


No.54 
(H20.9.16)


No.53 
(H20.6.20)


No.52 
(H20.3.14)


No.51 
(H19.12.10)


No.50 特別号 
(H19.9.5)


<平成23年度低平地研究会活動案内&状況>

低平地研究会情報 研究会行事予定

低平地研究会会員各位

                  低平地研究会
                  水専門部会部会長 山西博幸
               (佐賀大学低平地沿岸海域研究センター)

<平成23年度第1回現地見学会(水専門部会主催)のご案内>

 このたび,水専門部会主催による現地見学会を企画しました.
今年は,佐賀・低平地域の水環境を取り巻く現状と課題について
皆様方と再認識したいと考えております.

◎テーマ「低平地を取り巻く現状と課題」
○目的:低平地を取り巻く現状の理解,土木施設の設置理由や身の回り
の安心・安全との関わり等について理解する.
○開催日:平成23年9月16日(金),8:50−17:30(予定)
○費用:700円(1人あたり.弁当代・保険料込)

※当日は汚れても良い服装,靴等,各自でご準備ください.
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8:50 佐賀大学本庄キャンパスかささぎ会館前(理工生協入り口)集合

9:30 巨勢川調整池(洪水調整池)(1時間程度)

11:00 嘉瀬川ダム堤体内見学(土木技術の紹介)(1時間程度)

(昼食.※お弁当を用意します)(30分程度)

13:30 武雄河川事務所(事務所業務と流域管理の紹介)(30分程度)

14:30 牟田辺遊水池(洪水調整池)(30分程度)

16:00 犬山城(佐賀平野・低平地を一望)(30分程度)

17:30(予定) 佐賀大学到着,解散

なお,あくまでも予定です.当日の時間の都合により,行き先の変更等も
ございます.あしからず,ご了承ください.
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 参加を希望される方は,氏名及び連絡先を明記の上,9月9日(金)までに
下記宛てお申し込みください(先着順20名程度で締め切ります).
E-mail:egashira(at)ilt.saga-u.ac.jp(江頭)
Fax:0952-28-8189,TEL:0952-28-8582(事務局:江頭)


平成23年度 第1回現地見学会報告(水専門部会主催)

                                  低平地研究会・水専門部会長 山西 博幸

 研究会では平成23年度のメインテーマとして「低平地を取り巻く現状と課題」を掲げています.今年3月の東北地方を襲った大震災や津波被害,つい最近9月の台風12号による近畿・東海地区の風雨被害も含め,私たちの暮らしを守る中での安心・安全とは何かを再度,佐賀・低平地で考える必要があると思います.そのためには,まず,身近な場を見て回ることで,その現状と問題点などを抽出し,日頃,何気なく生活している空間が,いかにして守られ,あるいは自然の中にあるのか,とくに水環境に着目した場について,自分の目で確かめることが重要と考えました.

 今回,私たちが住む佐賀・低平地域にある水関連施設の見学とともに,これらが私たちの身の回りの安心・安全とどのように関わっているか等について理解するための現地見学会を企画し,平成23年9月16日(金)(9:00〜17:30)に実施しました.募集20名枠に対し,参加者は19名で,その内訳は,研究会会員6名,大学関係者3名,学生8名,一般2名でした.


     

       見学経路(1→5)        巨大な吐出水槽(調圧水槽)                           

巨勢川調整池全景

 当日は,佐賀大学に集合後,大学を9:00に出発し,9:30前には巨勢川調整池に到着しました.巨勢川調整池では参加者を3班に分かれ,?調整池,?ポンプ施設,調整池建設中に発掘された?東名(ひがしみょう)遺跡,について国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所職員により説明を受けました.巨勢川調整池は,巨勢川流域の洪水被害を軽減するため,佐賀市北部の金立地区に建設されたもので,敷地面積は福岡ヤフードームの約8個分に相当するとのことでした(55ヘクタール).また,ここで集水された水は2台のポンプにより巨大な円筒形水槽に送り込まれ,この水槽と排水先である嘉瀬川までの水位差により自然流下で渡瀬橋付近へ排水されていること,などの紹介がなされました.さらに,東名遺跡が国内でも珍しい湿地性貝塚で佐賀・低平地の特徴である粘土層の存在により,木製品や網かごなどが良好な形で残存したことやこのあたりがかつての海岸線であったことなどもお教えいただきました.なお,本施設により商業施設の集まる“ゆめタウン”周辺の兵庫地区の水害を大いに低減させていることはあまり知られていないようです.



      

        嘉瀬川ダム堤内         嘉瀬川ダム湛水試験の様子

 
 
次に,嘉瀬川ダムへ向かいました.現場では,嘉瀬川工事事務所関係者から工事概要とともにダムの構造,目的,特性および事業効果について丁寧な説明をしていただきました.嘉瀬川ダムは重力式コンクリートダムで,総貯水容量は7100万m3とのこと.先の巨勢川調整池が福岡ヤフードーム約8個分の敷地面積に対し,嘉瀬川ダムは約40個分の容量に相当するそうです.今年度末(H24.3)の完成を目指し,現在,試験湛水中で最終的な段階に移行中であること,ダム完成後には白石地区の地盤沈下の原因とも言える地下水くみ上げを緩和させ,農業用水の確保と農業生産の安定化に期待が寄せられていることなどを学びました.また,ダム堤体内への見学もさせていただきました.およそ100mある堤体下部へはエレベータで移動し,最下部,洪水吐き口のコンジットゲートなどの施設を見て回りました.ダム建設により,嘉瀬川流域の洪水防止や利水・環境の保全に大いに期待したいところです.



      

    牟田辺遊水地記念碑の周りで記念撮影   歌垣公園から見た佐賀・低平地と有明海


 ダム周辺で昼食を取った後,高速道路を経由し,一路,牟田辺遊水地へ移動しました.牟田辺遊水地では,武雄河川事務所関係者からご説明をいただきました.現在,六角川水系での河川整備計画が武雄河川事務所を中心に練られ,地域住民との意見交換がなされているとのこと.その中でも牟田辺地区は,牛津川と石原川が合流する地点に位置し,洪水被害の軽減施設として重要なものと位置づけられています.その遊水地面積は巨勢川調整池とほぼ同じ53.4ヘクタールです(ただし,洪水調節容量としては巨勢川調整池の4割程度).なお,牟田辺遊水地内の土地は,「地役権」とよばれる運用で,通常は農地として利用されるものの,洪水時には国が遊水地として利用することとなっています.武雄河川事務所では,六角川水系での治水・利水・環境に関する現状と課題をご説明いただくとともに,河川防災情報ステムもご紹介いただきました. 最終見学地は当初,肥前犬山城でしたが,バスが思いの外大きかったため,通行道路の都合により急遽,歌垣公園に目的地を変更しました.幸いにも,有明海まで見渡せる低平地を一望し,予定通り,17:30に大学に戻りました.嘉瀬川ダムでは小雨に見舞われましたが,日頃,滅多にない目にすることのない調整池内やダム堤体内および遊水地への見学とあって,参加者一同,皆,興味津々の中,関係者に対して多くの質問もなされるなど,有意義な見学会となりました.低平地域の水問題を考える大きなきっかけになったものと思います.

 最後になりましたが,本見学会を実施するにあたり,見学地での案内役を快くお引き受けいただいた筑後川河川事務所・泊氏,嘉瀬川ダム工事事務所・中司氏,古賀氏,および武雄河川事務所・佐藤氏,高木氏に多大なるご協力をいただきました.ここに記して謝意を表します.




<平成22年度低平地研究会活動状況>

低平地研究会情報 研究会行事予定

平成22年度第1回低平地研究会シリーズ講演会開催案内

下記の日時に表記講演会を開催いたします.講師としてLORA運営委員長の佐賀大学・荒木宏之教授にお願いしております.何かとご多忙のこととは存じますが,多数の皆様のご出席をお願いします(CPDS登録済).
                                 記
     ○日時:平成22年7月1日(木) 14:00〜16:00
     ○場所:佐大理工学部6号館DC棟2F多目的ホール
     ○内容:「発泡廃ガラスが環境問題に果たす役割
         −リンの除去から回収へ−」
     ○講師:佐賀大学低平地沿岸海域研究センター・教授
        荒木宏之先生(低平地研究会運営委員長)
     ○参加費:無料
     ○主催:低平地研究会,共催:低平地沿岸海域研究センター、 後援:理工学部都市工学科

−講演概要−
 年間150万トンが埋め立て処分されている着色廃ガラスから作られた発泡廃ガラス(商品名:ミラクルソル)やそれに機能性を付加したゼオライト化発泡廃ガラスによる水質浄化技術の研究開発について解説する.また,佐賀大学特許として申請されたハイドロタルサイトとの併用によるリンの回収(除去)技術を紹介し,これまでのリン除去から資源としての回収や有明海への供給という新たな視点で廃水処理を考える.

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平成22年度第2回低平地研究会シリーズ講演会開催について

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、このたび表記講演会(歴史専門部会担当)を下記の日時に開催いたします。
何かとご多忙のこととは存じますが、ご出席頂きますようお願い申し上げます。

                  記

○日 時  平成22年7月16日(金) 14:00〜16:00
○場 所  佐賀大学理工学部6号館DC棟(2階)多目的ホール
○内 容  『嘉永二年武雅日記』について
         講師:永松 亨 氏(佐賀県近世史料執筆委員)
○参加費  無料

−講演概要−
 歴史専門部会では、前年度の刊行物に関する講演をここ数年慣例にしております。
今回は『嘉永二年 武雅日記』を編集していただいた永松 亨 氏(佐賀県近世史料
執筆委員)に、日記の著者「武雅」の人物像や、彼の赴任先である当時の久保田領
(現佐賀市久保田町)での治水・土木関連事業の様子、また同地域の歴史などを平易
に解説していただきます。

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第3回開催予告(経済専門部会担当)

○日 時  平成22年9月19日(日) 14:00〜16:00
○場 所  「コンソーシアムくるめりあ」
  久留米市六つ門 六ツ門ブラザビル6階 
   駐車場に限りがありますので、出来るだけ公共交通機関をご利用ください。
  (お車でお越しの際は、くるめりあ六ツ門地下2階、トラストーパーク六ツ門お
  よびトラストパーク小頭町の各駐車場(2時間まで無料)をご利用ください。)
○内 容  「有明海の歴史と今、そして、将来」
        講師:大矢野 栄次氏(久留米大学教授)
○参加費  無料

−講演概要−
 古代有明海の様子を概観し、当時の干潟が陸化する過程とその時代の人々の
経済生活を考える。九州王朝説に従うならば、ここに古事記・日本書紀の話題が
展開されることを説明する。今日の有明海周辺の経済と今後の経済のあり方に
ついて説明する。

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第4回開催予告(地理情報特別部担当)
○日 時:10月1日(金)14:00〜16:00
○場 所:佐賀大学理工学部6号館DC棟2階多目的セミナー室
○講 師:荒屋亮氏(株式会社 環境GIS研究所 代表取締役)
○演 題:「地理情報システムの活用による新たな応用分野の開拓」

−講演概要−
 (株)環境GIS研究所は、地理情報システム(GIS)というツールを活用し意思決定
を支援するコンサルティング企業として設立した会社である。代表が学生時代に
GISの本場である米国のGISコンサルタントの活動に触れ感銘を受けたと同時に、
当時の我が国のGIS活用が著しく遅れていると感じたことから大学発ベンチャーと
して設立した。当初、GISは行政やユーティリティ企業の施設管理のための専門ツ
ールとして普及してきたが、現在では位置情報サービスとして誰でも携帯端末や
インターネットを通じて簡単に扱うことができ、間口は広がりつつある。本講演では
過去の約10年の活動事例を今ご紹介することで、GISに関する技術の応用可能性
や今後どの様なものが求められるかについてお伝えしたい。

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第5回開催予告(地盤専門部会担当)
○日  時:平成22年10月13日(水) 14:00〜17:00
○場  所:佐賀大学理工学部6号館DC棟2階多目的セミナー室
○内  容:中国・上海市における地下鉄建設の動向と地盤工学
       的諸問題に関する最近の研究事例
○講師と内容(当日は通訳により内容が解説されます):
State of the long-term settlement of metro tunnel with
influential factors in the soft deposit of Shanghai
(上海市の軟弱地盤における地下鉄トンネルの種々の影響要因に
伴う長期沈下の現状)
          Shui-Long Shen氏(中国・上海交通大学・教授)
Contaminated land and its remediation in china
(中国における地盤汚染とその浄化)
          Chun-Yong Luo氏(中国・上海交通大学・講師)
Evaluation of the behaviour of groundwater seepage and land
subsidence via considering infrastructures penetrated into
aquifers
(地下水の浸透と帯水層への社会資本系構造物の築造に伴う地
盤沈下の挙動に関する評価)
          Ye-Shuang Xu氏(助教)
−講演概要−
 中国・上海市では、万博の実施に向けて、地下鉄建設を始めとす
る急速な社会資本整備が進められています。上海市は世界でも有
数の軟弱地盤地帯であり、地表には多くの歴史的遺産が現存して
います。そのため、都市の社会資本整備に際しては軟弱地盤特有
の数々の地盤工学的課題の克服を余儀なくされます。お招きする
Shen教授ら中国・上海交通大学の研究グループは、前述した地盤
工学的課題の解決について第一線で取り組まれている方々であ
り、貴重な知見、技術および経験をお持ちです。本講演会では、
「中国・上海市における地下鉄建設の動向と地盤工学的諸問題に
関する最近の研究事例」という総合題目の中で、3つのテーマにつ
いてわかりやすく解説していただきます。

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第6回開催予告(地域デザイン専門部会担当)

まちのリファイン・建築のリファイン

 リファイン(精錬する、洗練するの意)は、老朽化しつつある建物等を再利用しながら、大胆な意匠の転換や用途変更、耐震補強を可能にする建物の再生技術であり、まちや建築の今後に不可欠な手法として着目されている。

 今回の講師としてお呼びする青木茂氏は、そのリファイン建築の提唱者であり第一人者である。九州、東京などで様々なリファイン建築を実現させている。佐賀にとっても大きな刺激を得て、これからのまちのリファイン・建築のリファインを考えていく機会にしたい。また、今回のシリーズ講演会では佐賀のまちなか見学会も企画した。人口減少、地価下落などで苦しんでいる佐賀市のまちなかで、まちなか居住研究会による「空き家に住もう実験」の実験住宅などを視察してもらい、これからの可能性を探りたい。

第1部 見学会

  日  時:2010年12月8日(水) 14時集合

  集合場所:656広場

第2部 講演会+意見交換会

  日  時:2010年12月8日(水) 15時30分開場

       開演16時〜18時

  会  場:エスプラッツホール 佐賀市白山2丁目7−1エスプラッツ3階

  講  師:青木茂氏(青木工房、首都大学教授)

  講演テーマ:「地域の建築・空間をリファインする」

主催等(予定)

【主  催】 低平地研究会地域デザイン特別部会

【共  催】 佐賀大学理工学部都市工学科、佐賀大学地域連携デザイン工房

【後  援】 佐賀県、佐賀市、ユマニテ佐賀

       (社)日本建築学会九州支部佐賀支所、(社)佐賀県建築士会、

       (社)日本建築家協会九州支部佐賀会、

       (社)佐賀県建築士事務所協会、佐賀県土木施工管理技士会

       


<平成21年度低平地研究会活動状況>

■平成21年度の低平地研究会シリーズ講演会実施状況(全8回実施済)

 当日の概要をとりまとめた概要集をとりまとめています。ご希望の方は研究会宛ご連絡ください。) なお、開催報告は,ニューズレターNo.59,60をご覧ください.

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●第1回(地域デザイン部会担当)

 日時:9月16日(水)15:30〜19:00

 場所:武雄温泉新館2階広間

 講演題目:「地方都市を切る〜都市デザインとまちづくりの可能性」in 武雄温泉

 講師:窪田亜矢氏(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻・准教授)

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●第2回(地盤専門部会担当)

 日時:10月9日(金)14:00〜16:00

 場所:佐賀大学理工学部6号館2F多目的セミナー室

 講演題目:「日韓の文化交流と技術交流〜違いを調和に変える魔法〜」

 講師:今西 肇氏(株式会社テノックス九州)
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●第3回(水部会担当)
 日時:10月26日(月),14:00−16:00
 場所:佐賀大学理工学部6号館2F多目的セミナー室
 講演題目:「佐賀平野の流域治水と城原川流域の将来像」
 講師:大串浩一郎氏(佐賀大学理工学部・准教授)
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●第4回(GIS特別部会担当)
 日時:11月5日(木)14:00−16:00
 場所:佐賀大学理工学部6号館2F多目的セミナー室
 講演題目:「地理情報システム(GIS)のしくみと応用」
 講師:深堀秀敏氏
 (北九州市立大学国際環境学部建築デザイン学科・特任研究員・GIS上級技術者)
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●第5回(水部会担当)
 日時:11月13日(金),14:00−16:00
 場所:佐賀大学理工学部6号館2F多目的セミナー室
 講演題目:「濁水長期化問題に対する貯水池上流域の影響評価」
 講師:三谷泰浩氏(九州大学大学院工学研究院建設デザイン部門・准教授)
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●平成21年度 低平地研究会シリーズ講演会(第6回)
 日時:12月3日(木),14:00−16:00
 場所:佐賀大学理工学部6号館2F多目的セミナー室
 講演題目:「佐賀の活性化と佐賀空港」
 講師:石井幸孝氏(元JR九州社長)
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●平成21年度 低平地研究会シリーズ講演会(第7回)
 日時:12月11日(金),14:00−16:00
 場所:佐賀大学理工学部6号館2F多目的セミナー室
 講演題目:「田代通英と普請事業」
 講師:串間聖剛氏(佐賀県立図書館)
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●平成21年度 低平地研究会シリーズ講演会(第8回)
 日時:1月28日
 場所:佐賀市エスプラッツ3Fホール
 講演題目:世界から見た佐賀」
 講師:土井美智子氏(国際通訳)
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○主 催:低平地研究会,佐賀大学低平地研究センター
○後 援:佐賀大学理工学部都市工学科
○参加費:無料
○開催場所http://www.saga-u.ac.jp/saga-u/bloc.html

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<平成21年度第1回現地見学会>
   (水専門部会主催)のご案内


 【趣旨】
 近年の気候変動に伴う異常気象が低平地流域に与える影響は大きく,様々な方策がなされつつあります.このたび,低平地域での流域管理の視点から佐賀導水事業に関連した施設見学を行うことといたしました.日頃は目にできない利水,治水等に関わる施設内部を視察したいと思います.また,佐賀・低平地域での歴史や文化の視点から,日本赤十字社の生みの親と言われる佐野常民記念館も見学します.

 ○日時:10月2日(金),13:00−18:00(予定)
 ○集合場所:佐賀大学本庄地区かささぎホール前

 ○見学予定地:巨勢川調整池,佐野常民記念館
  (いずれも関係者による施設説明をしていただきます)
 ○参加費:無料

 【スケジュール】(12:50頃を目処にかささぎホール前にお集まりください)
  13:00 出発
  13:30 巨勢川調整池(金立町大字千布),導水事業施設見学
      (筑後川河川事務所佐賀庁舎管理施設)
  15:20 事務所を出発
      (移動)
  16:00 佐野常民記念館(川副町大字早津江津446-1)
  17:30 記念館を出発
      (移動)
  18:00 佐賀大学到着,解散
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  主 催:低平地研究会(水専門部会),佐賀大学低平地研究センター
  後 援:佐賀大学理工学部都市工学科
  連絡先:佐賀大学低平地研究センター・山西
  E-mail:yamanisi@ilt.saga-u.ac.jp /TEL (0952)28-8582 / FAX(0952)28-8189
  低平地研究会事務局・副島((財)佐賀県土木建築技術協会内)
  E-mail:r-soejima@sagacat.or.jp /TEL:0952-26-1666(代)/FAX:0952-26-1669
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 ★追記:平成21年10月1日

 本日,明日見学予定の事務所から,明日の雨が厳しいようなので事務所として対応がとれない旨連絡がありました.こちらとしても,現場での作業等に支障が出るような見学会は避けるべきと判断し,急遽,明日の見学会を中止することに致しました.急な話で大変申し訳ありません.なお,この企画は日を改めて行いたいと思います.日程等が決まりましたら,再度お知らせいたします.時間の都合がつくようでしたら,是非ご参加いただければと存じます.
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします


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 ★重要:平成22年3月10日

 <平成21年度低平地研究会現地見学会開催のご案内>

  「第1回佐賀・低平地を巡る現地見学会」

  ○実施日時:平成22年3月20日(土),10:00〜17:00(到着予定)
  ○見学ルート:佐賀大学集合〜佐賀沿岸道路(現場視察)〜(昼食)〜筑後川河口・
           大川界隈(風浪宮,清力酒造美術館,荒籠)〜(時間があれば,佐野常民記念館)〜
           佐賀大学解散
  ※それぞれの現場にて,佐賀大学・日野准教授,久留米大学・大矢野教授,吉田准教授、
   大川市議・川野栄美子氏よりご説明をいただく予定です.
 ○費用:無料
 ○参加人数:20名(会員優先,先着順と致します)
 ○集合時間:当日,9:50までに佐賀大学本庄地区かささぎホール前にお集まりください.
 ○主催:低平地研究会,佐賀大学低平地研究センター,久留米大学比較文化研究所

 詳しくは,佐賀大学・山西(TEL:0952-28-8582,yamanisi@ilt.saga-u.ac.jp)までご連絡ください.